マーケティングでの grip space の活用方法「対応エリアはどこまでか」「最低の契約期間はあるか」。問い合わせフォームを開くほどではない小さな疑問が解けないまま、多くの訪問者は帰ります。営業時間外なら、なおさらです。
grip space のチャットボットは、サイトの URL を入れると AI がシナリオの下書きを作り、PDF 資料を読ませれば質問にも答えます。タグ 1 行で設置でき、フリープランから使えます。
目次
「聞くほどでもない疑問」で帰られている
BtoB の検討では、判断の前にいくつも小さな確認が挟まります。そのすべてに、サイトのどこかで答えが用意されているとは限りません。
- 自社の業種・規模でも使えるのか
- 導入までにどれくらいの期間がかかるのか
- いま使っているツールから乗り換えられるのか
- 無料で試せる範囲はどこまでか
どれも「わざわざ問い合わせる」ほどではないため、答えが見つからなければそのまま離脱します。FAQ ページを作っても、探して読んでもらえるとは限りません。
シナリオの下書きは、AIに作らせる
チャットボット導入でいちばん重い作業は、会話の分岐(シナリオ)を考えることです。grip space では、ここを AI に任せられます。
- サイトURLと目的を入れる自社サイトの URL と、チャットボットの目的を指定します。サイトの内容を分析して、シナリオの案が作られます。
- トーンを選ぶフォーマル / カジュアル / フレンドリーから、自社の雰囲気に合うものを選べます。
- フローエディタで直す出てきた案は、ステップをクリックして編集できます。選択肢の追加や分岐の付け足しも画面上で行えます。
ゼロから考えるのではなく「直す」から始められるため、着手のハードルが大きく下がります。
PDFを読ませて、質問に答えさせる
決められた選択肢を辿るシナリオ型に加えて、自由入力の質問に答える AI Q&A 型も使えます。回答のもとになるのは、アップロードした PDF 資料です。
- サービス紹介資料 ── 機能と対応範囲の質問に答えられるようになる
- 料金表 ── プランの違いや初期費用の有無を聞かれたときに使える
- 導入の流れ・FAQ ── 期間や必要な準備を答えられる
2 種類は併用できます。よくある質問はシナリオで素早く、それ以外は Q&A で拾う、という組み合わせが現実的です。手元にある資料をそのまま使えるので、回答文をゼロから書き起こす必要はありません。
会話の最後に、連絡先を受け取る
疑問が解けた直後は、次の行動を促す好機です。grip space では、回答のあとに CTA ボタンを出せます。
- 回答後にCTAを表示するボタンの文言とリンク先を設定できます。資料ダウンロードや相談予約へつなげます。
- 回答上限のあとにも出す質問が続いた場合は、上限に達した時点で「担当者に相談する」を案内できます。
- フォームで受け取る連絡先の受け皿はフォーム作成で作ります。会話のあとなので、聞く項目は少なくて済みます。
受け取った連絡先は、そのまま次の配信につなげられます。ステップメールを送信したいもあわせてご覧ください。
「誰が何を聞いたか」が残る
会話履歴は、訪問した企業と紐づいて記録されます。これが、単体のチャットボットツールとの違いです。
- 関心の中心 ── 価格なのか、機能なのか、導入期間なのか
- 検討の段階 ── 「他社との違い」を聞いていれば、比較段階にいる
- コンテンツの不足 ── 同じ質問が続くなら、サイト上で答えられていない
同じ質問が繰り返されている場合は、ページを足すほうが根本的な解決になります。何が探されているかを掴む方法は訪問者が何を探しているか知りたいで、企業の特定についてはアクセス解析で解説しています。
grip space は、チャットボットでの接点づくりから来訪企業の可視化、CV 改善までをひとつの画面で扱えるプラットフォームです。料金はフリープラン・スターター・スタンダードの 3 つをご用意しています。本ページで触れた機能は、下記のページで詳しくご紹介しています。
このやり方を、grip space のどの機能で実現するか

チャットボット
AI のシナリオ下書きと、PDF をもとにした Q&A はこの機能です
サイトURLを入れるだけでAIがシナリオを自動生成。
PDFを読ませたQ&Aボットで24時間対応します。
- AIシナリオとAI Q&Aの2種類を併用できる
- 会話履歴を訪問企業と紐づけて記録
- タグ1行で最短5分、無料プランから利用可

フォーム作成
会話の最後に受け取る、名前とメールアドレスの受け皿を作ります
ノーコードで作って、データで育てるフォーム。
ドラッグ&ドロップで最短5分、CV率を継続的に伸ばせます。
- 3ペインビルダーでマーケター単独で公開
- EFO・入力離脱の可視化で改善
- A/Bテストで勝ちパターンを発見

アクセス解析
会話の内容が、どの企業から来たものかまで紐づきます
BtoBサイト分析に必要な4機能を、ひとつのレポートで完結。
サイトの現状を数字で理解できます。
- KPI管理で目標と実績を毎日自動集計
- 組織名判別で「どの会社が来たか」を可視化
- AI分析とヒートマップで行動を深掘り


