マーケティングでの grip space の活用方法セミナーの告知、キャンペーンの案内、資料の紹介。出したいものは月に何度も出てくるのに、そのたびサイトの改修を待っているという状態は、機会の取りこぼしにつながります。
grip space のポップアップバナーは、サイトに計測タグを 1 行入れておけば、あとは管理画面から出し入れできます。HTML には触りません。
目次
告知のたびに、サイトの改修を待っている
サイトの更新を外部に頼んでいる場合、告知の 1 本が「依頼 → 見積もり → 反映」の工程を通ります。数日から数週間かかることも珍しくありません。
- セミナーの申込受付が、告知の遅れで短くなる
- 終わったキャンペーンのバナーが、しばらく残ったままになる
- 「試しに出してみる」ができないので、当てる回数が増えない
- ページごとに出し分けたくても、工数が理由で全ページ共通になる
告知は出すタイミングそのものが価値なので、ここが詰まると効果が目減りします。
タグを1行入れて、あとは管理画面で完結する
導入時にサイトへ計測タグを入れるのは 1 回だけです。以降、バナーの作成・公開・停止はすべて grip space の中で行います。
- ノーコードのエディタで作る画像・テキスト・ボタンを配置して作ります。既存のバナー画像をそのまま使うこともできます。
- 表示位置を決める画面のどこに出すかを選びます。リンク先 URL を設定すれば、クリックで LP や申込フォームへ送れます。
- 公開・停止を切り替える終わったキャンペーンは管理画面から止めるだけです。消し忘れの心配が減ります。
WordPress をお使いの場合は、公式プラグインからも同じことができます。WordPressサイトにマーケ機能を追加したいをご覧ください。
「いつ出すか」を条件で決める
全員に同じものを出すと、関心のない人には邪魔になり、関心のある人には響きません。grip space では表示する条件を細かく決められます。
- ページの滞在時間 ── 「◯秒を超えたら表示」。読み始めた人だけに出す
- スクロール率 ── 「◯%までスクロールしたら表示」。読み切った人に次を出す
- 表示するページ URL ── 前方一致で指定。料金ページを見ている人にだけ出す、といった使い分けができる
- 訪問回数 ── 「◯回目の訪問」。初回は出さず、再訪問した人にだけ出す
- 間隔 ── 「◯日ぶり以上の訪問」「◯日以内に」
- 都道府県 ── 対象エリアを絞る
条件は組み合わせられます。たとえば「料金ページを 30 秒以上見ている、2 回目以降の訪問者」だけに相談予約を出す、という設計ができます。読み切った人に出す使い方はサイトのどこで離脱しているか知りたいとあわせると効果的です。
出しすぎて嫌われないようにする
ポップアップは、設計を誤ると印象を悪くします。避けたいのは「まだ読んでいる途中で、いきなり全画面を塞ぐ」形です。
- 読み始める前に出さない滞在時間やスクロール率を条件にすれば、開いた瞬間に被せることを避けられます。
- 同時に何本も出さない条件のセットは 3 つまでにまとめられます。ページごとに出すものを 1 つに絞るほうが結果は良くなります。
- 出す内容を、見ているページに合わせる導入事例を読んでいる人には事例集、料金を見ている人には見積もり。ページと関係のない告知は無視されます。
訪問者の状態に応じた出し分けの考え方は訪問者に合わせて案内を出し分けたいで詳しく扱っています。
出した結果を数字で確認する
バナーは、表示回数・クリック・CV が集計されます。「出した気になっているが誰も押していない」状態に気づけるのが、手作業でバナーを貼る場合との差です。
さらに、誰が反応したかは企業単位で確認できます。詳しくはアクセス解析をご覧ください。
grip space は、ポップアップの出し分けから来訪企業の可視化、CV 改善までをひとつの画面で扱えるプラットフォームです。料金はフリープラン・スターター・スタンダードの 3 つをご用意しています。本ページで触れた機能は、下記のページで詳しくご紹介しています。
このやり方を、grip space のどの機能で実現するか

ポップアップバナー
記事の中心。条件を決めて表示し、表示回数とクリックまで測る機能です
訪問者の行動や属性に応じてコンテンツを出し分け。
サイトに手を加えずCV率・回遊率を改善します。
- アクセス回数・滞在時間など条件別に出し分け
- ノーコードのエディタで簡単作成
- 表示回数・クリック・CVを効果測定

アクセス解析
出し分けの条件になる訪問回数・滞在時間を記録しています
BtoBサイト分析に必要な4機能を、ひとつのレポートで完結。
サイトの現状を数字で理解できます。
- KPI管理で目標と実績を毎日自動集計
- 組織名判別で「どの会社が来たか」を可視化
- AI分析とヒートマップで行動を深掘り


