マーケティングでの grip space の活用方法BtoB のサイトは、どうしても文字と表が中心になります。ところが会社の様子や制作物のように、言葉で説明しづらいものほど写真のほうが早く伝わります。
すでに Instagram を運用しているなら、そのための素材は揃っています。grip space のInstagram ウィジェットを使えば、管理画面で表示を整えて、タグを 1 つ貼るだけで自社サイトに載せられます。
目次
写真のほうが早く伝わるものがある
サービスの内容は文章で書けます。しかし、次のようなものは文章にすると長くなり、しかも伝わりません。
- 職場の雰囲気、働いている人の様子(採用ページで効きます)
- 制作物・施工事例・取扱商品の実物
- 展示会やセミナーの当日の様子
- 設備や工場、店舗の規模感
これらは「文章で説明する」より「見せる」ほうが速く、しかもInstagram にはすでにその素材が溜まっています。新しく撮り下ろす必要はありません。
サイトが「止まって見える」問題も同時に解ける
コーポレートサイトの更新は、後回しになりがちです。最終更新が 1 年前のお知らせで止まっていると、訪問者は「この会社、いま動いているのだろうか」と受け取ります。
Instagram ウィジェットを置いておくと、Instagram を更新するだけでサイト側も新しくなります。サイトの更新作業を増やさずに、動いている状態を保てます。
- 連携できるのは Instagram のプロアカウント(ビジネス / クリエイター)です。個人アカウントの場合は切り替えが必要です
- 表示されるのは自社アカウントの投稿です。ハッシュタグで他人の投稿を集める用途には向きません
- 更新が半年以上止まっているアカウントを載せると、かえって古さが目立ちます
プレビューを見ながら設定して、タグを1つ貼る
設定は管理画面で完結します。仕上がりを見ながら調整でき、生成されたタグをサイトに 1 つ貼れば設置は終わりです。HTML や CSS を書く必要はありません。
- アカウントを連携するInstagram のログイン画面で許可するだけです。開発者アカウントやアプリの用意は要りません。
- 見た目を決めるグリッド / スライダーのレイアウト、表示件数、列数、画像の余白、横幅、文字サイズ。動画投稿を含めるかどうかも選べます。
- クリックしたときの動きを選ぶその場でライトボックスを開く / Instagram を開く / 何もしない。ライトボックスにはキャプションやいいね数を出せます。
- タグを貼る生成されたタグを、載せたい位置に貼り付けます。アカウント名や投稿数を出すヘッダー、フォローボタンの文言や色も設定できます。
WordPress・EC-CUBE をお使いの場合は、専用プラグインからも設置できます。プラグインでの導入はWordPressサイトにマーケ機能を追加したいもあわせてご覧ください。
置き場所で役割が変わる
同じウィジェットでも、置く場所によって果たす役割が変わります。複数のウィジェットを作って、ページごとに設定を変えて置くことができます。
- トップページの下部 ── 会社が動いていることを示す。件数は少なめ、グリッドで整える
- 採用ページ ── 職場の雰囲気を伝える。人が写っている投稿が中心なら効果が出やすい
- 制作実績・商品ページ ── 実物を見せる。列数を増やして一覧性を上げる
- 会社概要 ── 規模や設備を見せる。スライダーで場所を取らずに置く
設置したあとに確認すること
置いたあとは、表示回数を確認できます。そのページを見た人に、実際に届いているかを数字で確かめられます。
あわせて見ておきたいのが、アクセス解析のヒートマップです。ウィジェットを置いた位置までスクロールされているかが分かります。読まれない位置にあるなら、置き場所を上げるだけで結果が変わります。確認の手順はサイトのどこで離脱しているか知りたいで解説しています。
なお、連携に使うアクセス権には有効期限がありますが、期限が近づくと自動で更新されます。通常は、連携したあとに操作は要りません。
grip space は、サイト上の接点づくりから来訪企業の可視化、CV 改善までをひとつの画面で扱えるプラットフォームです。料金はフリープラン・スターター・スタンダードの 3 つをご用意しています。本ページで触れた機能は、下記のページで詳しくご紹介しています。
このやり方を、grip space のどの機能で実現するか

Instagramウィジェット
記事の中心。レイアウトを決めてタグを 1 つ貼るだけで設置できます
Instagramの投稿を自社サイトに埋め込み。
プレビューを見ながらグリッド/スライダーを選べます。
- タグを貼るだけで設置できる
- グリッド/スライダーから表示形式を選択
- 無料で利用でき、WordPress・EC-CUBEにも対応

アクセス解析
ウィジェットが何回表示されたかを、施策の数字として確認できます
BtoBサイト分析に必要な4機能を、ひとつのレポートで完結。
サイトの現状を数字で理解できます。
- KPI管理で目標と実績を毎日自動集計
- 組織名判別で「どの会社が来たか」を可視化
- AI分析とヒートマップで行動を深掘り


