マーケティングでの grip space の活用方法HTML メールは、テキストメールより目を引きます。ただし1 本ごとに制作を依頼していると、費用と時間の両方で続きません。結果、送る回数そのものが減っていきます。
grip space には、ブロックを積むだけでメールを組める編集画面があります。LP と同じ操作感で作れて、開封・クリックの計測まで同じ画面で完結します。
目次
1本ごとに制作費がかかると、続かない
メールは、1 通あたりの効果より続けられるかどうかで結果が変わります。ところが制作を外に出していると、続けること自体にコストがかかります。
- 送る前に見積もりと納期の相談が挟まり、時機を逃す
- 「今回は文章だけでいいか」となり、だんだんテキストメールに戻る
- 一度作った HTML を毎回コピーして、日付だけ書き換えるようになる
- 崩れているのに気づいても、直すのに依頼が必要で放置される
デザインの完成度より、手元で直せることのほうが長期的には効きます。
ブロックを積んで組む
メールは、用意されたブロックを上から並べて作ります。テーブルタグの入れ子を書く必要はありません。
- 本文まわりを並べる見出し・本文・リスト・画像・ボタン・カラム・区切り線・スペーサー・テーブル・Q&A・導入ステップ・機能行などを積み上げます。
- ヘッダーとフッターを付けるロゴを置くヘッダーバー、ソーシャルリンク、住所や著作権表記。配信停止リンクもブロックとして置けます。
- 「ブラウザで表示」を用意するメールソフトで崩れた場合に備えて、ブラウザで開くためのリンクを置けます。
ブロックの多くは LP 側と共通です。告知メールと着地する LP を、同じ部品で揃えて作れます。LP 側はLPを外注せずに量産したいをご覧ください。
なお、フォームそのものをメールに埋め込むことはできません(多くのメールソフトが入力を受け付けないためです)。メールにはボタンを置き、フォームを置いた LP へ送る形にします。
テンプレートから始めて、使い回す
白紙から構成を考えるのは負担が大きいので、用途別のテンプレートが用意されています。
- 製品・サービス紹介 / 課題解決提案(ペインポイント型)
- セミナー告知 / 資料ダウンロード案内(ホワイトペーパー)
- 顧客事例紹介 / 定期ニュースレター
- 商談後フォロー / メンテナンス・休業告知
一度作ったメールは複製できます。自社の型ができたら、そこから複製して中身だけ差し替えるのがいちばん速い運用です。
送る前に、崩れていないか確かめる
HTML メールは、受信側のソフトによって見え方が変わります。作りながら確認できるプレビューが用意されています。
- 幅を切り替えて見るPC 向けの幅とスマートフォンの幅を切り替えて確認できます。BtoB でもスマートフォンで開かれる割合は無視できません。
- 画像が出ない前提でも読めるようにする画像を自動表示しない設定の受信者がいます。画像だけで意味を伝えず、テキストのブロックにも要点を書いておきます。
- 自分宛に送って確かめる配信前にテスト送信して、実際の受信箱での見え方とリンク先を確認します。
送ったあと、読まれたかを見る
作ったメールは、そのまま配信に使えます。一斉配信にも、シナリオ配信にも同じものを使えます。
- まとめて送る ── リストを条件で絞って一斉配信します。見込み客にまとめてメールを送りたい
- 反応で送り分ける ── 開封やクリックを待って次を送ります。相手の反応で次の一手を変えたい
配信後は、開封率・クリック率のほか、メールを見た人がその後サイトに来たかまで確認できます。反応した相手が誰かを企業単位で見る方法はアクセス解析で解説しています。
grip space は、メール・LP の制作から配信、開封・クリックの計測までをひとつの画面で扱えるプラットフォームです。料金はフリープラン・スターター・スタンダードの 3 つをご用意しています。本ページで触れた機能は、下記のページで詳しくご紹介しています。
このやり方を、grip space のどの機能で実現するか

マーケティングオートメーション(MA)
ブロックで HTML メールを作り、開封まで測る部分がこの機能です
来訪・メール開封・資料閲覧を検知して、次の一手が自動で走る。
育成から商談打診までを仕組み化します。
- 行動に応じてシナリオが自動で分岐
- HTMLメール・LPをノーコードで作成し開封まで計測
- 資料の読了を検知してその場で商談打診

アクセス解析
メールから来た人がサイトで何を見たかまで追えます
BtoBサイト分析に必要な4機能を、ひとつのレポートで完結。
サイトの現状を数字で理解できます。
- KPI管理で目標と実績を毎日自動集計
- 組織名判別で「どの会社が来たか」を可視化
- AI分析とヒートマップで行動を深掘り


