営業シーンでの grip space の活用方法商談のやりとりは、たいてい担当者個人の受信箱の中にあります。担当が変わった瞬間、そこまでの経緯は引き継げません。
grip space には、メールを転送用のアドレスへ送るだけでコンタクトの履歴に残す仕組みがあります。CRM に手で書き写す作業は要りません。
目次
経緯が個人の受信箱に閉じている
「あの件、どうなっていましたっけ」と聞かれて、過去のメールを探すところから始める。BtoB の営業では珍しくない場面です。
- 担当交代や休みのときに、経緯を誰も説明できない
- 同じ相手に、違う担当が同じ提案をしてしまう
- 「いつ何を送ったか」が分からず、追いかける間隔を決められない
- CRM に転記する運用にしても、忙しい時期から先に抜ける
転記を徹底させる方向で解決しようとすると、必ず入力されない日が来ます。転記そのものを無くすほうが確実です。
転送用のアドレスへ BCC するだけにする
grip space は、アカウントごとに転送用のメールアドレスを発行します。普段のメールソフトで、そのアドレスを BCC に入れて送るだけです。
- 転送用アドレスを発行する
設定画面で 1 つ発行されます。宛先ごとに変える必要はありません。
- 普段のメールに BCC で足す
メールソフトの署名やテンプレートに入れておけば、意識せずに済みます。
- 自動でコンタクトに紐づく
送信先のメールアドレスで既存のコンタクトを探し、見つかれば履歴に並びます。
相手のドメインからも会社を推定するので、同じ会社の別の人から返信が来た場合でも、同じ企業の履歴としてまとまります。
サイトの閲覧履歴と、同じ時間軸で見る
メールだけを残しても、判断材料としては足りません。grip space では、取り込んだメールと アクセス解析 の閲覧履歴が同じコンタクトの履歴に並びます。
- 提案書を送った 2 日後に、料金ページを 3 回見ている
- 返信は来ていないが、別の担当者がサイトに来ている
- 半年前に断られた相手が、また事例ページを見はじめた
返信が無い=関心が無い、とは限りません。メールとサイトの動きを重ねると、そこが分かれます。
紐づかなかったメールも、あとから手で結べる
フリーメールからの返信など、自動では会社を特定できないメールもあります。その場合は未紐付けの受信箱に入り、あとから該当のコンタクトへ結びつけられます。
取り込みは数分おきに動くので、送った直後に画面を開いても間に合います。まずは自分の送信メールを 1 通 BCC してみるところから始められます。
grip space は、受信メールの取り込みからサイト閲覧履歴、その後のフォローまでをひとつの画面で扱えるプラットフォームです。料金はフリープラン・スターター・スタンダードの 3 つをご用意しています。本ページで触れた機能は、下記のページで詳しくご紹介しています。
このやり方を、grip space のどの機能で実現するか

FEATURE 03アクセス解析
メールとサイト閲覧を、同じコンタクトの履歴として並べて見られます
- KPI管理で目標と実績を毎日自動集計
- 組織名判別で「どの会社が来たか」を可視化
- AI分析とヒートマップで行動を深掘り

FEATURE 01マーケティングオートメーション(MA)
履歴が溜まった相手に、状態に合わせた次のメールを送れます
- 行動に応じてシナリオが自動で分岐
- HTMLメール・LPをノーコードで作成し開封まで計測
- 資料の読了を検知してその場で商談打診





