
商談の議事録は、書くこと自体が目的になりがちです。目的は、次に何をするかを双方で確定させることです。
その視点で見ると、書くべき項目は絞られます。
目次
営業の手作業を減らす方法は、フォーム営業ツールのページでご紹介しています。 フォーム営業の機能を見る
残すのは4つ
| 項目 | 書くこと |
|---|---|
| 決まったこと | 合意した内容。曖昧な表現を使わない |
| 決まらなかったこと | 持ち帰りになった論点と、その理由 |
| 宿題 | 誰が、何を、いつまでに |
| 次回 | 日時と、そこで決めること |
発言の記録は要りません。「言った・言わない」を防ぐためだけなら録音で足ります。
当日中に送る
翌日以降になると、相手の記憶も薄れ、認識のずれが固定されます。当日中に送り、違っていれば指摘してもらうのが目的です。
長文にする必要はありません。箇条書きで10行程度が読まれます。
リスト作成から送信まで、手作業のままですか
AIがターゲットを設計し、稼働中の企業だけを抽出してフォーム送信まで自動で実行します。レポート作成と改善提案まで同じツールで完結します。
フォーム営業の機能を見る社内向けに残すこと
- 相手の検討体制(誰が決裁者か、何人関わるか)
- 競合の状況
- 予算と時期の感触
- 相手が繰り返し口にした言葉
担当が変わったときに、これが引き継ぎ資料になります。
どこに残すか
個人のメモアプリに書くと、その人しか見られません。顧客の記録として、コンタクトや案件に紐づけて残します。
grip space では、送ったメールをコンタクトの履歴に残せるので、議事録メールがそのまま記録になります。
まとめ
- 目的は記録ではなく、次の行動を確定させること
- 決まったこと・決まらなかったこと・宿題・次回の4つ
- 当日中に、箇条書きで送る
- 社内向けには、検討体制と競合の情報を残す
- 個人のメモではなく、顧客に紐づけて保存する
