
問い合わせに対応する営業(反響営業)と、こちらから接触する営業(新規開拓)。どちらが優れているかではなく、配分の問題です。
判断の材料を整理します。
目次
営業の手作業を減らす方法は、フォーム営業ツールのページでご紹介しています。 フォーム営業の機能を見る
性質が違う
| 反響営業 | 新規開拓 | |
|---|---|---|
| 相手の状態 | 課題を自覚している | 自覚していないこともある |
| 成約率 | 高い | 低い |
| 件数の制御 | できない(来た分だけ) | できる(送った分だけ) |
| 立ち上がり | 集客の仕組みが要る | すぐ始められる |
| 単価 | 比較されやすい | 比較されにくい |
反響営業だけだと、件数が読めません。目標に足りないとき、打つ手が無くなります。
配分の決め方
- 必要な商談数を決める
- 反響で見込める件数を、過去の実績から出す
- 足りない分を、新規開拓の目標にする
- 新規開拓の成約率から、必要な接触数を逆算する
「足りない分を新規で埋める」という順序にすると、配分が数字で決まります。
リスト作成から送信まで、手作業のままですか
AIがターゲットを設計し、稼働中の企業だけを抽出してフォーム送信まで自動で実行します。レポート作成と改善提案まで同じツールで完結します。
フォーム営業の機能を見る両方をつなげる
完全に分ける必要はありません。新規開拓で接触した相手が、後日サイトに来ることがあります。そのタイミングを捉えると、反響に近い状態で話せます。
grip space では、送信後に相手企業がサイトへ来たかどうかを確認できます。
担当を分けるか
同じ人が両方やると、楽なほう(反響)に流れます。人数に余裕があるなら分けたほうが、新規開拓の量が安定します。
まとめ
- 反響は成約率が高いが、件数を制御できない
- 必要な商談数から逆算して、新規開拓の量を決める
- 新規開拓の相手の再訪問を捉えると、反響に近づく
- 同じ人が兼務すると、新規開拓が後回しになりやすい


