
来訪企業の一覧は、見るだけでは何も起きません。
「見えた」から「動いた」までを、あらかじめ決めておく必要があります。
目次
サイトに来ている企業を実名で知る方法は、アクセス解析機能のページでご紹介しています。 アクセス解析の機能を見る
つながらない理由
- 誰が見るか決まっていない
- 見たあと何をするか決まっていない
- 営業が見ても、担当外の会社ばかりで自分ごとにならない
- 接触の口実がなく、連絡しづらい
「毎朝見る人」と「その日のうちにやること」を決めるだけで、動き出します。
3つに仕分ける
| 分類 | 対応 |
|---|---|
| 既存の取引先 | 担当営業に共有。次回接触の話題にする |
| 商談中の会社 | 検討が動いた合図。すぐ連絡する |
| 接点のない会社 | すぐには追わない。回数が増えたら接触する |
商談中の会社が料金ページを見に来ているなら、それは最優先です。
どの企業がサイトに来ているか、見えていますか
IPアドレスから来訪企業を実名で特定し、業種・規模・閲覧ページまで記録します。問い合わせに至らなかった訪問も営業リストとして使えます。
アクセス解析の機能を見る接触の口実をつくる
- 見ていたページに関連する資料を送る
- 同じ業種の事例を紹介する
- 「その後いかがですか」ではなく、内容のある一報にする
「サイトを見ましたよね」とは言わないこと。気味が悪く受け取られます。伝えるのは内容だけにします。
続ける仕組みにする
- 週次の営業ミーティングで、上位の来訪企業を1枚出す
- 接触した結果を記録して、翌週に振り返る
- 反応がなかった業種は、追う対象から外す
個人の努力に任せると続きません。会議の議題に入れてしまうのが早道です。
まとめ
- 見る人と、その日のうちにやることを決める
- 既存・商談中・接点なしの3つに仕分ける
- 商談中の会社の再来訪は最優先
- 「サイトを見た」とは言わず、内容のある一報を送る
- 週次の議題にして、個人の努力に頼らない
