
アクセスが急に増えると期待しますが、成果である場合とそうでない場合があります。
喜ぶ前に、30分で確認できることがあります。
目次
サイトに来ている企業を実名で知る方法は、アクセス解析機能のページでご紹介しています。 アクセス解析の機能を見る
最初に見るのは「誰が」
増えた分が特定の1社に集中しているかを見ます。全体に薄く広がっているなら施策の成果、1社に偏っているなら別の理由を疑います。
1つの回線から1日に数百件の閲覧があれば、人の閲覧ではありません。
人ではないアクセスの特徴
| 特徴 | 意味 |
|---|---|
| 1日の件数が桁違い | 自動で巡回している |
| 深夜帯に集中 | 人が動かない時間に走っている |
| 接続元IPが多すぎる | 複数の回線を渡り歩いている |
| 毎日ほぼ同じ件数 | 定期実行されている |
深夜でもなく、IPも1つで、昼間に大量に来るものもあります。件数だけが異常という形です。
どの企業がサイトに来ているか、見えていますか
IPアドレスから来訪企業を実名で特定し、業種・規模・閲覧ページまで記録します。問い合わせに至らなかった訪問も営業リストとして使えます。
アクセス解析の機能を見る確認と除外
grip space には「ボットが疑われるアクセス」の一覧があり、深夜の割合や接続元IPの数を理由つきで確認できます。
自動でボット扱いにはしません。中身を見て納得してから、そのIPを除外設定に登録します。以後は計測されません。
本当に成果だった場合
- 流入元を見る(検索が増えたのか、広告か、メールか)
- 入口になったページを見る
- 同じ増え方が翌週も続くか見る
一日だけの増加は、たいてい元に戻ります。続くかどうかで判断します。
まとめ
- 増えた分が1社に偏っていないかを最初に見る
- 件数・時間帯・IP数で人かどうかを見分ける
- ボット疑いの一覧で確認してから除外する
- 成果かどうかは、翌週も続くかで判断する


