
サイトをいちばん見ているのは、たいてい自社の社員です。
制作会社や取引先も含めて除外しておかないと、来訪企業の一覧が身内で埋まります。
目次
サイトに来ている企業を実名で知る方法は、アクセス解析機能のページでご紹介しています。 アクセス解析の機能を見る
何を除外するか
| 対象 | 理由 |
|---|---|
| 自社オフィス | 社員の閲覧が毎日積み上がる |
| 制作・運用の委託先 | 確認作業のアクセスが継続的に入る |
| 支社・店舗 | 本社と別のIPを持っていることがある |
| 監視ツール | 定期的に同じページを開く |
「見ているのは知っている人」だと分かっている回線は、全部入れてしまって構いません。
設定する場所
grip space では、サイト設定の中に「除外IPアドレス」の欄があります。ここに登録したIPからのアクセスは、以後計測されません。
過去に計上された分の数字は変わりません。設定した時点から先に効きます。
どの企業がサイトに来ているか、見えていますか
IPアドレスから来訪企業を実名で特定し、業種・規模・閲覧ページまで記録します。問い合わせに至らなかった訪問も営業リストとして使えます。
アクセス解析の機能を見る自社のIPを調べる
- オフィスの回線から「自分のIPアドレス」を確認できるサイトを開く
- 固定IPでなければ変わることがあるので、時々見直す
- リモート勤務者のIPまでは追えない。無理に入れなくてよい
在宅のアクセスは元から社名が出ないため、除外しなくても一覧を汚しません。
入れすぎに注意
見込み客と同じ回線を誤って入れると、その会社の来訪が丸ごと見えなくなります。
心当たりのないIPを、量が多いという理由だけで入れないこと。まず何者かを確認してから登録します。
まとめ
- 自社・委託先・支社・監視ツールは除外する
- サイト設定の「除外IPアドレス」に登録する
- 効くのは設定後のアクセス。過去分は変わらない
- 正体が分からないIPを量だけで除外しない


