問い合わせメールを顧客情報に取り込む方法 grip space

| 自動転送でやりとりを一元管理
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スタータープランマニュアルスタータープランマニュアル3. 受信メール取込み

マーケティングオートメーションツール grip spaceマニュアルスタータープランマニュアル3. 受信メール取込み
目次 目次
  • はじめに
    • フリープランとの違い
    • 画面の構成
    • 使い方の流れ
  • 1. 会社管理(CRM)
    • 会社の登録(自動 / 手動 / CSV)
    • 一覧の見方
    • 条件で会社を絞り込む
    • ABM リスト
    • 会社詳細の 5 タブ
  • 2. コンタクト管理
    • コンタクトとは
    • 一覧の見方
    • スコアとフォロー対象
    • コンタクト詳細
    • 情報を編集する
    • 会社との紐付け
  • 3. 受信メール取込み
    • 自動転送先アドレス
    • 自社ドメインの登録
    • 受信箱の使い方
    • 会社・コンタクトへの紐付け
  • 4. バナーとチャットボット
    • 施策設定のタブ
    • バナーを作る
    • チャットボットを作る
    • 表示条件(ターゲティング)
    • 効果を確認する
    • KPI 設定
  • 5. 追加された設定
    • サブアカウント設定
    • メールテンプレート設定
    • フォームは 3 つまで
  • 6. 使い方と次の一手
    • よくある使い方
    • 困ったときは
    • スタンダードで増える機能
  • フリープランマニュアル
  • スタンダードプランマニュアル
  • マニュアルトップ

問い合わせメールを grip に取り込んで、 会社やコンタクトの履歴として残せます。 「サイトの閲覧履歴」と「実際のやりとり」が 1 か所にまとまるので、 担当者が変わっても経緯を追えます。

  • 自動転送先アドレス
  • 自社ドメインの登録
  • 受信箱の使い方
  • 会社・コンタクトへの紐付け

1. 自動転送先アドレス

この機能の入口です。 grip は各社に専用の受け取り用アドレスを発行しています。 このアドレス宛に届いたメールが、 grip の受信箱に取り込まれます。

アドレスの形

「会社管理」>「メール管理」タブを開くと、 左上に「自動転送先アドレス」のカードがあります。 次の形のアドレスが表示されています。

forward+r○○○○○○○○@inbound.grip.space
        └─ ここがご契約ごとに異なる文字列

このアドレスは自社専用です。 途中の文字列でどの会社宛かを判別しているため、 他社と共有したり、 一部を書き換えたりすると取り込まれません。 右の「コピー」ボタンで正確に取得してください。

※ アドレスが外部に漏れると、 第三者があなたの受信箱にメールを送り込めてしまいます。 社外に公開しないでください。 漏れてしまった場合はアドレスの再発行が必要になりますので、 サポート(support@grip.space)までご連絡ください。

受信の停止と再開

カードの右にあるボタンで、 取り込みの「受信中」/「受信停止中」を切り替えられます。 停止している間に届いたメールは取り込まれません。 初めて使うときは「受信中」になっているか確認してください。

転送を設定する

コピーしたアドレスを、 普段お使いのメールソフト側で転送先として登録します。 grip が相手のメールボックスに接続することはありません。

やり方内容
自動転送を設定するGmail / Outlook などの設定画面で、 転送先にこのアドレスを登録します。 問い合わせ用アドレス宛のメールを丸ごと流し込む使い方です
CC に入れるお客様へ返信するときに、 このアドレスを CC に加えます。 自社が送ったメールも履歴に残せます

※ Gmail の自動転送は、 設定時に転送先の確認手続きを求められる場合があります。 その確認メールも grip の受信箱に届くので、 そこに書かれたコードまたはリンクで承認してください。

2. 自社ドメインの登録

転送先アドレスの右隣にあるカードです。 自社が使っているメールのドメイン(例:grip-space.co.jp)を入力して「追加」を押します。 複数登録できます。

ここに登録したドメインから届いたメールは「自社が送ったメール」として扱われ、 差出人ではなく宛先(To)のほうで会社やコンタクトを探しにいきます。

登録しないと、 CC で取り込んだ自社スタッフの返信まで「お客様からのメール」として扱われます。 紐付け先も間違ったものになるため、 最初に必ず登録してください。

※ 登録済みのドメインは「×」で削除できます。

3. 受信箱の使い方

取り込まれたメールは一覧で表示されます。 見た目は一般的なメールソフトと同じです。

操作内容
絞り込み受信トレイ / 未紐付け / 紐付け済み / アーカイブ / すべてで切り替えます。 それぞれ件数が出るので、 「未紐付け」を 0 件にしていくのが日々の運用です
検索送信者 / 会社名 / 件名を部分一致で絞り込めます
本文を開く行をクリックすると差出人・日時・本文が表示されます
返信その場から返信できます
アーカイブ対応が済んだメールを一覧から外します。 複数まとめてアーカイブもできます
もっと読み込む古いメールを追加で読み込みます

4. 会社・コンタクトへの紐付け

ここが一番大事な操作です。 メールを会社に紐付けると、 その会社の履歴にやりとりが残ります。

自動で紐付く場合

差出人のメールアドレスのドメインから会社を探します。 候補が 1 件だけなら自動で紐付きます。 何もしなくて構いません。

候補から選ぶ場合

候補が複数ある場合は「ドメイン候補」として会社名が並びます。 正しいものをクリックすれば紐付きます。

見つからない場合

会社名で検索して紐付けられます。 会社名 / URL / 法人番号で探せます。 該当が無ければ、 まだ会社として登録されていないということです。

コンタクトの扱い

会社に紐付けると、 同じメールアドレスのコンタクトが無ければ新しく作られます。 これで担当者単位の記録もそろいます。

紐付けが済んだメールは、 会社詳細やコンタクト詳細からも確認できるようになります。

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