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マーケティングコラム 【2026年最新】CRM(顧客管理)ツールおすすめ10選|料金・機能で徹底比較

マーケティングオートメーションツール grip space マーケティングコラム CRM(顧客管理)ツールおすすめ10選

CRM(顧客管理)ツールおすすめ10選|料金・機能で徹底比較

更新日:2026年8月3日

CRM(顧客管理)ツールは、 顧客の企業情報・担当者・商談・問い合わせ・行動履歴を一元管理し、 受注につながる関係づくりと売上の最大化を支える仕組みです。 Excel 管理の限界を感じ始めた中小企業ほど、 自社の営業スタイルに合った CRM を選べるかどうかが成果を分けます。

本コラムでは、 CRM ツールのおすすめ10選 を、 料金・機能・特徴まで含めて比較します。 SFA(営業支援)との違いや選び方は 「SFAとは?営業支援システムの機能とCRMとの違い」、 顧客管理の基礎は 「顧客管理ツールとは」 もあわせてご覧ください。

目次
  • CRM(顧客管理)ツールとは?導入のメリット
  • 選び方(3つのポイント)
  • CRMツールおすすめ10選【比較表】
  • 各ツールの特徴を詳しく比較
  • よくある質問
  • まとめ

CRM(顧客管理)ツールとは?導入のメリット

CRM(Customer Relationship Management)ツールは、 顧客の連絡先・商談・対応履歴・問い合わせを一元管理し、 部署をまたいで顧客情報を共有できるようにするシステムです。 導入すると、 担当者依存の「属人化」を防ぎ、 適切なタイミングでのフォローや、 既存顧客のリピート・アップセルにつなげられます。 さらに MA(マーケティングオートメーション)や SFA(営業支援)と連携すれば、 リード獲得から商談・受注・リピートまでを一気通貫で可視化できます。

選び方(3つのポイント)

  • 1目的と機能の範囲 ── 顧客管理だけか、 SFA(案件管理)・MA(施策)・問い合わせ管理まで必要かで選ぶ。 使わない高機能は定着しにくい。
  • 2料金と拡張性 ── ユーザー課金か定額か、 スモールスタートできるか。 事業拡大に合わせて機能・連携を足せるか。
  • 3定着のしやすさ(UI・国産/サポート) ── 現場が入力し続けられる UI か、 日本語サポート・導入支援があるか。 使われない CRM はデータが溜まらない。

CRMツールおすすめ10選【比較表】

※ 掲載内容は執筆時点の各社公開情報をもとにしています。 料金・機能は変更される場合があるため、 最新情報は各社公式サイトでご確認ください。 掲載順は優劣を示すものではありません。

ツール名提供元特徴・強み
Salesforce Sales Cloudセールスフォース世界シェアNo.1・拡張性
HubSpot CRMHubSpot無料から・MA一体
kintoneサイボウズノーコードで自社構築
Zoho CRMゾーホー低価格・高機能
grip space(ibis studio)ibis studio来訪企業特定+コンタクト管理
Mazrica Salesマツリカ国産・現場UIとAI
GENIEE SFA/CRMジーニー低コスト・入力負荷軽減
e-セールスマネージャーソフトブレーン国産老舗・定着支援
Knowledge Suiteナレッジスイートユーザー数無制限課金
Microsoft Dynamics 365マイクロソフトMicrosoft連携・大規模

各ツールの特徴を詳しく比較

1Salesforce Sales Cloud

世界で最も使われているCRM/SFA の代表格です。 顧客・商談・活動管理から、 AppExchange による豊富な連携・拡張、 レポート/ダッシュボードまで網羅。 MA(Account Engagement)や各種ツールとの連携性も高く、 拡張性を重視する成長企業・中堅〜大企業に向いています。 その分、 設定・運用にノウハウが必要です。

提供元株式会社セールスフォース・ジャパン
特徴世界シェアNo.1・拡張性・連携の豊富さ
こんな企業に拡張性重視の成長企業・中堅〜大企業
メリットAppExchangeによる豊富な連携・拡張とレポート機能
注意点高機能な分、設定・運用にノウハウが必要
参考サイト:公式サイト|Salesforce Sales Cloud

2HubSpot CRM

無料から始められる CRMとして人気です。 コンタクト・企業・取引の管理に加え、 Marketing/Sales/Service の各 Hub と一体で使え、 インバウンドマーケティングから営業・カスタマーサクセスまでを1つのプラットフォームで扱えます。 まず無料で CRM を試し、 必要に応じて MA まで広げたい企業に向いています。

提供元HubSpot Japan株式会社
特徴無料プランあり・MA/営業/CSと一体
こんな企業に無料から始めMAまで広げたい
メリットMarketing/Sales/Service Hubと一体でインバウンドからCSまで扱える
注意点本格活用には有料プランへの移行が前提になりやすい
参考サイト:公式サイト|HubSpot CRM

3kintone(サイボウズ)

サイボウズが提供するノーコードの業務アプリ構築プラットフォームです。 顧客管理・案件管理・問い合わせ管理などを、 自社の業務に合わせてドラッグ&ドロップで柔軟に構築できます。 CRM 専用ではないぶん自由度が高く、 既存の管理表をそのまま脱 Excel したい、 現場主導で作り込みたい中小企業に向いています。

提供元サイボウズ株式会社
特徴ノーコードで自社業務に合わせて構築
こんな企業に脱Excel・現場主導で作り込みたい
メリットドラッグ&ドロップで自社業務に合わせて自由に構築できる
注意点CRM専用ツールではないため、構築・設計の手間がかかる
参考サイト:公式サイト|kintone

4Zoho CRM

世界で25万社以上に利用されるコストパフォーマンスの高い CRMです。 顧客・商談管理から、 メール・SNS・電話などマルチチャネル対応、 AI アシスタント「Zia」やワークフロー自動化まで高機能を低価格で提供。 Zoho の各種業務アプリとも連携できます。 機能と価格のバランスを重視する中小〜中堅企業に向いています。

提供元ゾーホージャパン株式会社
特徴低価格・高機能・マルチチャネル
こんな企業に機能と価格のバランス重視
メリットAIアシスタントやワークフロー自動化まで低価格で使える
注意点Zoho製品群を使っていない場合は連携の強みを活かしにくい
参考サイト:公式サイト|Zoho CRM

5grip space(ibis studio)当サイト

grip space は、 BtoB のリード獲得〜商談前の可視化・管理に強い国産のマーケティング支援ツールです。 IP アドレス解析でサイトに来た「企業」を特定し、 コンタクト(担当者)・企業・行動履歴を一元管理。 フォーム営業・シーケンスメールでのナーチャリングまでつながります。 大規模な案件管理を担う本格 SFA/CRM というより、 「誰が来ているか分からない」を解消し、 商談前のリードを取りこぼさず管理したい中小 BtoB 企業に向いています。 フリープランから始められます。

提供元ibis studio株式会社
特徴来訪企業特定+コンタクト管理+ナーチャリング
こんな企業に商談前リードの可視化・管理を強化したい中小BtoB
メリット「誰が来ているか分からない」を解消し、商談前のリードを取りこぼさず管理できる
注意点大規模な案件管理を担う本格SFA/CRMではない
参考サイト:grip space とは/来訪企業がわかるアクセス解析/フリープラン申し込み

6Mazrica Sales(旧 Senses)

株式会社マツリカが提供する国産の SFA/CRMです。 現場が使いやすい直感的な UIと、 案件ボード・名刺/メール取り込み・AI による受注予測などが特長。 入力の手間を抑えて営業データが自然に溜まる設計で、 SFA が定着しなかった経験のある企業や、 国産で使いやすさを重視する中小〜中堅企業に向いています。

提供元株式会社マツリカ
特徴現場UIとAI・国産・定着しやすい
こんな企業にSFAの定着・使いやすさを重視
メリット入力の手間を抑え営業データが自然に溜まる設計
注意点グローバル大手ツールほどの連携先の広さはない場合がある
参考サイト:公式サイト|Mazrica Sales

7GENIEE SFA/CRM(旧 ちきゅう)

ジーニーが提供する低コスト・国産の SFA/CRMです。 シンプルで使いやすい画面と、 入力負荷を抑える設計・AI による商談記録の自動化が特長。 スモールスタートしやすい料金体系で、 はじめて SFA/CRM を導入する中小企業や、 入力が続かず定着に悩んだ企業に向いています。

提供元株式会社ジーニー
特徴低コスト・入力負荷軽減・AI自動化
こんな企業にはじめてSFA/CRMを導入する中小企業
メリットスモールスタートしやすい料金体系とAIによる商談記録自動化
注意点大企業向けの高度な拡張性は他ツールの方が強い場合がある
参考サイト:公式サイト|GENIEE SFA/CRM

8e-セールスマネージャー

ソフトブレーンが1999年から提供する国産老舗の CRM/SFAです。 5,000社以上の導入実績を持ち、 「入力は一度、活用は何度も」のコンセプトで営業情報を多面的に活用できます。 コンサルティングや定着支援も手厚く、 SFA/CRM の定着に本気で取り組みたい中堅企業や、 手厚いサポートを求める企業に向いています。

提供元ソフトブレーン株式会社
特徴国産老舗・5,000社超・定着支援
こんな企業に定着支援・手厚いサポートを求める
メリットコンサルティング・定着支援が手厚く5,000社超の導入実績がある
注意点手厚い支援が前提の分、コストは他の低価格帯ツールより高めになりやすい
参考サイト:公式サイト|e-セールスマネージャー

9Knowledge Suite(ナレッジスイート)

グループウェア・SFA・CRM をオールインワンで提供する国産サービスです。 最大の特徴はユーザー数無制限のデータ容量課金で、 人数が増えても料金が上がりにくい設計。 部署横断で人数の多い組織や、 コストを抑えつつ全社で顧客情報を共有したい企業に向いています。

提供元ナレッジスイート株式会社(Blue Meme グループ)
特徴ユーザー数無制限課金・オールインワン
こんな企業に人数の多い組織で全社共有したい
メリットユーザー数が増えても料金が上がりにくいデータ容量課金
注意点オールインワンのため、単機能特化ツールほどの専門性はない場合がある
参考サイト:公式サイト|Knowledge Suite

10Microsoft Dynamics 365 Sales

マイクロソフトが提供するエンタープライズ向け CRM/SFAです。 Microsoft 365(Outlook・Teams・Excel)や Power Platform との親和性・連携性が高く、 既存の Microsoft 環境を活かせるのが強み。 AI(Copilot)機能も統合されています。 Microsoft 製品を全社利用している中堅〜大企業に向いています。

提供元日本マイクロソフト株式会社
特徴Microsoft 365/Power Platform連携・大規模
こんな企業にMicrosoft環境を活かす中堅〜大企業
メリットOutlook・Teams・Excelなど既存のMicrosoft環境と高い親和性がある
注意点Microsoft製品群を使っていない場合は連携の強みを活かしにくい
参考サイト:公式サイト|Dynamics 365 Sales

よくある質問

CRMとSFAの違いは何ですか?

CRMは顧客情報・対応履歴など「顧客との関係」全般を管理するのに対し、 SFAは商談・案件の進捗など「営業活動」の管理に主眼を置いています。 多くのツールは両方の機能を兼ね備えており、 明確に分かれていない場合もあります。

無料で使えるCRMツールはありますか?

HubSpot CRMは無料から始められます。 grip spaceもフリープランから利用できます。 無料範囲の機能・件数はツールごとに異なるため公式サイトでご確認ください。

CRMが定着せず入力が続かない場合、どう選べばよいですか?

Mazrica SalesやGENIEE SFA/CRMは、 入力の手間を抑える設計やAIによる自動化を強みとしています。 e-セールスマネージャーのように定着支援・コンサルティングが手厚いツールを選ぶ方法もあります。

まだ問い合わせに至っていない、サイトに来ている企業も把握したい場合は?

一般的なCRMは獲得済みの顧客・リードの管理が中心ですが、 grip spaceはIPアドレス解析でサイトに来た企業を特定し、 問い合わせ前の段階から可視化・管理できます。 「誰が来ているか分からない」を解消したい中小BtoB企業に向いています。

まとめ

この記事のポイント
  • CRM ツールは目的と機能の範囲/料金と拡張性/定着のしやすさ(UI・国産・サポート)で選ぶ。
  • 拡張性重視なら Salesforce・Dynamics 365、 無料/MA一体なら HubSpot、 自社構築なら kintone、 低価格高機能なら Zoho、 国産で使いやすさなら Mazrica・GENIEE・e-セールスマネージャーなど強みが分かれる。
  • 本格的な案件管理より、 「どの企業が来ているか」の可視化と、 商談前リードの取りこぼし防止から始めたい中小 BtoB は、 フリープランで始められる grip space も選択肢。

「どの企業がサイトに来ているか」を特定し、 リード獲得〜商談前の管理までを一気通貫にしたい方は、 以下のフォームからお気軽にご相談ください。

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