更新日:2026年10月15日
CRM(顧客管理)ツールは、 顧客の企業情報・担当者・商談・問い合わせ・行動履歴を一元管理し、 受注につながる関係づくりと売上の最大化を支える仕組みです。 Excel 管理の限界を感じ始めた中小企業ほど、 自社の営業スタイルに合った CRM を選べるかどうかが成果を分けます。
本コラムでは、 CRM ツールのおすすめ10選 を、 料金・機能・特徴まで含めて比較します。 SFA(営業支援)との違いや選び方は 「SFAとは?営業支援システムの機能とCRMとの違い」、 顧客管理の基礎は 「顧客管理ツールとは」 もあわせてご覧ください。
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CRM(顧客管理)ツールとは?導入のメリット
CRM(Customer Relationship Management)ツールは、 顧客の連絡先・商談・対応履歴・問い合わせを一元管理し、 部署をまたいで顧客情報を共有できるようにするシステムです。 導入すると、 担当者依存の「属人化」を防ぎ、 適切なタイミングでのフォローや、 既存顧客のリピート・アップセルにつなげられます。 さらに MA(マーケティングオートメーション)や SFA(営業支援)と連携すれば、 リード獲得から商談・受注・リピートまでを一気通貫で可視化できます。
Excel管理からCRMに移る目安
顧客情報をExcelやスプレッドシートで管理している中小企業は少なくありません。 少人数で顧客数も限られているうちは、 それで十分回ります。 ただ、 次のような状態が出てきたら、 CRMに移ることを考える時期です。
- 1同じファイルを複数人で更新している ── 誰かが上書きした、 どれが最新かわからない、 といったことが起き始める。
- 2対応の経緯が担当者の頭の中にしかない ── 休みや退職で引き継げず、 「前回何を話したか」 がわからなくなる。
- 3同じ会社・同じ人が何行もある ── 名刺・問い合わせ・展示会リストを足していくうちに重複が増え、 件数も正しく数えられない。
- 4次に連絡すべき相手を探すのに時間がかかる ── 最終接触日や商談の段階でうまく絞り込めず、 フォローが漏れる。
CRMに移ると、 顧客ごとに担当者・対応履歴・商談の状況がひとつの画面にまとまり、 複数人が同時に使っても最新の状態が保たれます。 多くのCRMはExcelやCSVからの取り込みに対応しているので、 今の管理表をそのまま移すところから始められます。
中小企業のCRMの選び方(3つのポイント)
- 1必要な範囲だけ選ぶ ── 顧客と対応履歴の管理だけで足りるのか、 案件(商談)の管理や、 メール配信などのマーケティングまで要るのかを先に決める。 使わない機能が多いほど画面が複雑になり、 定着しにくくなる。
- 2人数が増えたときの料金で比べる ── 1人あたりの月額で課金するツールが多く、 今の人数だけでなく1〜2年後の人数で総額を計算する。 無料プランや無料トライアルで、 実際の画面を試してから決める。
- 3入力が続くか ── 中小企業では専任の管理者がいないことが多い。 現場が毎日入力し続けられる画面か、 日本語のサポートや導入の手伝いがあるかを確かめる。 入力されないCRMにはデータが溜まらない。
CRMツールおすすめ10選【比較表】
※ 掲載内容は執筆時点の各社公開情報をもとにしています。 料金・機能は変更される場合があるため、 最新情報は各社公式サイトでご確認ください。 掲載順は優劣を示すものではありません。
| ツール名 | 提供元 | 特徴・強み |
|---|---|---|
| Salesforce Sales Cloud | セールスフォース | 世界シェアNo.1・拡張性 |
| HubSpot CRM | HubSpot | 無料から・MA一体 |
| kintone | サイボウズ | ノーコードで自社構築 |
| Zoho CRM | ゾーホー | 低価格・高機能 |
| grip space(ibis studio) | ibis studio | 来訪企業特定+コンタクト管理 |
| Mazrica Sales | マツリカ | 国産・現場UIとAI |
| GENIEE SFA/CRM | ジーニー | 低コスト・入力負荷軽減 |
| e-セールスマネージャー | ソフトブレーン | 国産老舗・定着支援 |
| Knowledge Suite | ナレッジスイート | ユーザー数無制限課金 |
| Microsoft Dynamics 365 | マイクロソフト | Microsoft連携・大規模 |
料金・無料プランの比較表
2026年10月15日時点で、各社の公式サイトの料金ページに書かれている内容です。 金額は税抜(Salesforce は税の扱いの記載なし)、 特に断りがなければ1ユーザーあたりの月額です。 年間契約が前提のプランや、 期間限定の割引があるものもあるため、 契約前に公式サイトで最新の条件を確認してください。
| ツール名 | 最安の有料プラン | 無料プラン | 無料トライアル | 課金方式・条件 |
|---|---|---|---|---|
| Salesforce Sales Cloud | Starter Suite 3,000円 | 比較表に「Free Suite」0円の記載あり(内容は公式で確認) | 30日 | ユーザー課金。Pro Suite(12,000円)以上は年間契約 |
| HubSpot(Sales Hub) | Starter 2,400円〜/シート(期間限定割引あり) | あり(2ユーザー・1,000コンタクトまで、期限なし) | — | シート課金 |
| kintone | ライト 1,000円 | なし | 30日(スタンダード) | ユーザー課金。ライト・スタンダードは10ユーザーから |
| Zoho CRM | スタンダード 1,760円(月額換算) | あり(3ユーザーまで) | 15日 | ユーザー課金。年間契約で割引 |
| grip space | スターター 月8,800円 | あり(アクセス解析・来訪企業の特定まで) | — | プランごとの月額。スタンダードは初期費用50,000円 |
| Mazrica Sales | Starter 6,500円/ID | なし | あり | 10IDから(月70,000円〜)。年間契約 |
| GENIEE SFA/CRM | スタンダード 3,450円/ID | なし | あり | ID課金。最低契約期間1年 |
| e-セールスマネージャー | ベーシック 3,500円 | なし | あり | ユーザー課金。5ユーザーから |
| Knowledge Suite | SFAスタンダード 月55,000円 | なし | — | ユーザー数無制限の定額(データ容量・件数で上限)。12か月契約 |
| Dynamics 365 Sales | Sales Professional 9,745円 | なし | あり | ユーザー課金(年払いの月額換算) |
※「—」は公式の料金ページで確認できなかった項目です。 トライアルの「あり」は、 期間の記載がないものです。
無料で使えるCRMと、その上限
「まず無料で試したい」 場合、 今回の10ツールで無料プランがあるのは次の3つです。 どれも人数や機能に上限があるので、 自社の使い方で足りるかを確かめてから選んでください。
- 1HubSpot CRM(無料ツール) ── 2ユーザー・1,000コンタクトまで、 期限なしで使えます。 少人数で顧客と商談の管理を始めたい場合に向きます。 人数やコンタクトが増えたら有料プランへの移行が必要です。
- 2Zoho CRM(無料版) ── 3ユーザーまで無料で使えます。 有料版のトライアル(15日)が終わると無料版に切り替わります。
- 3grip space(フリープラン) ── 無料で使えるのはアクセス解析(サイトに来た企業の特定を含む)までです。 コンタクトの管理やメール配信は有料のスタータープランからです。 「問い合わせ前にどの企業が来ているか」 を先に知りたい場合に。
kintone・Salesforce・Mazrica・GENIEE・e-セールスマネージャー・Dynamics 365 は無料トライアルで試せます。 期間が過ぎると有料契約が必要です(Salesforce の「Free Suite」は、 内容を公式サイトで確認してください)。
目的別の早見表
| やりたいこと | 候補 | 理由 |
|---|---|---|
| まず無料で始めたい | HubSpot、Zoho CRM | 期限なしの無料プランがある(人数・件数に上限) |
| 少人数・低予算で、入力が続くもの | GENIEE SFA/CRM、Zoho CRM | 最安プランは1人あたり月1,760円(Zoho)・3,450円(GENIEE)。GENIEE は入力負荷を抑える設計 |
| 自社の管理表に合わせて作りたい | kintone | ノーコードで顧客・案件の管理アプリを作れる(10ユーザーから) |
| 案件管理と定着の支援まで欲しい | Mazrica Sales、e-セールスマネージャー | 国産のSFA/CRM。現場向けの画面や定着支援が強み |
| 人数が多く、全社で共有したい | Knowledge Suite | ユーザー数無制限の定額 |
| 拡張性・大規模運用を重視 | Salesforce、Dynamics 365 | 連携先・拡張機能が豊富。Microsoft 365 との連携なら Dynamics 365 |
| 問い合わせ前の企業から見たい | grip space | サイトに来た企業を特定し、コンタクト・行動履歴とまとめて管理 |
grip space はサイトに来た企業を特定し、コンタクト・企業・行動履歴をまとめて管理できます。
来訪企業がわかるアクセス解析は、無料のフリープランから使えます。
各ツールの特徴を詳しく比較
1Salesforce Sales Cloud
世界で最も使われているCRM/SFA の代表格です。 顧客・商談・活動管理から、 AppExchange による豊富な連携・拡張、 レポート/ダッシュボードまで網羅。 MA(Account Engagement)や各種ツールとの連携性も高く、 拡張性を重視する成長企業・中堅〜大企業に向いています。 その分、 設定・運用にノウハウが必要です。
| 提供元 | 株式会社セールスフォース・ジャパン |
|---|---|
| 特徴 | 世界シェアNo.1・拡張性・連携の豊富さ |
| こんな企業に | 拡張性重視の成長企業・中堅〜大企業 |
| メリット | AppExchangeによる豊富な連携・拡張とレポート機能 |
| 注意点 | 高機能な分、設定・運用にノウハウが必要 |
2HubSpot CRM
無料から始められる CRMとして人気です。 コンタクト・企業・取引の管理に加え、 Marketing/Sales/Service の各 Hub と一体で使え、 インバウンドマーケティングから営業・カスタマーサクセスまでを1つのプラットフォームで扱えます。 まず無料で CRM を試し、 必要に応じて MA まで広げたい企業に向いています。
| 提供元 | HubSpot Japan株式会社 |
|---|---|
| 特徴 | 無料プランあり・MA/営業/CSと一体 |
| こんな企業に | 無料から始めMAまで広げたい |
| メリット | Marketing/Sales/Service Hubと一体でインバウンドからCSまで扱える |
| 注意点 | 本格活用には有料プランへの移行が前提になりやすい |
3kintone(サイボウズ)
サイボウズが提供するノーコードの業務アプリ構築プラットフォームです。 顧客管理・案件管理・問い合わせ管理などを、 自社の業務に合わせてドラッグ&ドロップで柔軟に構築できます。 CRM 専用ではないぶん自由度が高く、 既存の管理表をそのまま脱 Excel したい、 現場主導で作り込みたい中小企業に向いています。
| 提供元 | サイボウズ株式会社 |
|---|---|
| 特徴 | ノーコードで自社業務に合わせて構築 |
| こんな企業に | 脱Excel・現場主導で作り込みたい |
| メリット | ドラッグ&ドロップで自社業務に合わせて自由に構築できる |
| 注意点 | CRM専用ツールではないため、構築・設計の手間がかかる |
4Zoho CRM
世界で25万社以上に利用されるコストパフォーマンスの高い CRMです。 顧客・商談管理から、 メール・SNS・電話などマルチチャネル対応、 AI アシスタント「Zia」やワークフロー自動化まで高機能を低価格で提供。 Zoho の各種業務アプリとも連携できます。 機能と価格のバランスを重視する中小〜中堅企業に向いています。
| 提供元 | ゾーホージャパン株式会社 |
|---|---|
| 特徴 | 低価格・高機能・マルチチャネル |
| こんな企業に | 機能と価格のバランス重視 |
| メリット | AIアシスタントやワークフロー自動化まで低価格で使える |
| 注意点 | Zoho製品群を使っていない場合は連携の強みを活かしにくい |
5grip space(ibis studio)当サイト
フリープランは無料で、有料プランはスターター 月 8,800 円/スタンダード 月 25,000 円(初期費用 50,000 円・税別)。機能ごとの追加課金はなく、プラン内で下記を使えます。 grip space は、 BtoB のリード獲得〜商談前の可視化・管理に強い国産のマーケティング支援ツールです。 IP アドレス解析でサイトに来た「企業」を特定し、 コンタクト(担当者)・企業・行動履歴を一元管理。 フォーム営業・シーケンスメールでのナーチャリングまでつながります。 大規模な案件管理を担う本格 SFA/CRM というより、 「誰が来ているか分からない」を解消し、 商談前のリードを取りこぼさず管理したい中小 BtoB 企業に向いています。 フリープランから始められます。 来訪企業の特定の仕組みは来訪企業がわかるアクセス解析で詳しくご紹介しています。
| 提供元 | ibis studio株式会社 |
|---|---|
| 特徴 | 来訪企業特定+コンタクト管理+ナーチャリング |
| こんな企業に | 商談前リードの可視化・管理を強化したい中小BtoB |
| メリット | 「誰が来ているか分からない」を解消し、商談前のリードを取りこぼさず管理できる |
| 注意点 | 大規模な案件管理を担う本格SFA/CRMではない |
6Mazrica Sales(旧 Senses)
株式会社マツリカが提供する国産の SFA/CRMです。 現場が使いやすい直感的な UIと、 案件ボード・名刺/メール取り込み・AI による受注予測などが特長。 入力の手間を抑えて営業データが自然に溜まる設計で、 SFA が定着しなかった経験のある企業や、 国産で使いやすさを重視する中小〜中堅企業に向いています。
| 提供元 | 株式会社マツリカ |
|---|---|
| 特徴 | 現場UIとAI・国産・定着しやすい |
| こんな企業に | SFAの定着・使いやすさを重視 |
| メリット | 入力の手間を抑え営業データが自然に溜まる設計 |
| 注意点 | グローバル大手ツールほどの連携先の広さはない場合がある |
7GENIEE SFA/CRM(旧 ちきゅう)
ジーニーが提供する低コスト・国産の SFA/CRMです。 シンプルで使いやすい画面と、 入力負荷を抑える設計・AI による商談記録の自動化が特長。 スモールスタートしやすい料金体系で、 はじめて SFA/CRM を導入する中小企業や、 入力が続かず定着に悩んだ企業に向いています。
| 提供元 | 株式会社ジーニー |
|---|---|
| 特徴 | 低コスト・入力負荷軽減・AI自動化 |
| こんな企業に | はじめてSFA/CRMを導入する中小企業 |
| メリット | スモールスタートしやすい料金体系とAIによる商談記録自動化 |
| 注意点 | 大企業向けの高度な拡張性は他ツールの方が強い場合がある |
8e-セールスマネージャー
ソフトブレーンが1999年から提供する国産老舗の CRM/SFAです。 5,000社以上の導入実績を持ち、 「入力は一度、活用は何度も」のコンセプトで営業情報を多面的に活用できます。 コンサルティングや定着支援も手厚く、 SFA/CRM の定着に本気で取り組みたい中堅企業や、 手厚いサポートを求める企業に向いています。
| 提供元 | ソフトブレーン株式会社 |
|---|---|
| 特徴 | 国産老舗・5,000社超・定着支援 |
| こんな企業に | 定着支援・手厚いサポートを求める |
| メリット | コンサルティング・定着支援が手厚く5,000社超の導入実績がある |
| 注意点 | 手厚い支援が前提の分、コストは他の低価格帯ツールより高めになりやすい |
9Knowledge Suite(ナレッジスイート)
グループウェア・SFA・CRM をオールインワンで提供する国産サービスです。 最大の特徴はユーザー数無制限のデータ容量課金で、 人数が増えても料金が上がりにくい設計。 部署横断で人数の多い組織や、 コストを抑えつつ全社で顧客情報を共有したい企業に向いています。
| 提供元 | ナレッジスイート株式会社(Blue Meme グループ) |
|---|---|
| 特徴 | ユーザー数無制限課金・オールインワン |
| こんな企業に | 人数の多い組織で全社共有したい |
| メリット | ユーザー数が増えても料金が上がりにくいデータ容量課金 |
| 注意点 | オールインワンのため、単機能特化ツールほどの専門性はない場合がある |
10Microsoft Dynamics 365 Sales
マイクロソフトが提供するエンタープライズ向け CRM/SFAです。 Microsoft 365(Outlook・Teams・Excel)や Power Platform との親和性・連携性が高く、 既存の Microsoft 環境を活かせるのが強み。 AI(Copilot)機能も統合されています。 Microsoft 製品を全社利用している中堅〜大企業に向いています。
| 提供元 | 日本マイクロソフト株式会社 |
|---|---|
| 特徴 | Microsoft 365/Power Platform連携・大規模 |
| こんな企業に | Microsoft環境を活かす中堅〜大企業 |
| メリット | Outlook・Teams・Excelなど既存のMicrosoft環境と高い親和性がある |
| 注意点 | Microsoft製品群を使っていない場合は連携の強みを活かしにくい |
よくある質問
CRMとSFAの違いは何ですか?
CRMは顧客情報・対応履歴など「顧客との関係」全般を管理するのに対し、 SFAは商談・案件の進捗など「営業活動」の管理に主眼を置いています。 多くのツールは両方の機能を兼ね備えており、 明確に分かれていない場合もあります。
無料で使えるCRMツールはありますか?
HubSpot CRMは無料から始められます。 grip spaceもフリープランから利用できます。 無料範囲の機能・件数はツールごとに異なるため公式サイトでご確認ください。
CRMが定着せず入力が続かない場合、どう選べばよいですか?
Mazrica SalesやGENIEE SFA/CRMは、 入力の手間を抑える設計やAIによる自動化を強みとしています。 e-セールスマネージャーのように定着支援・コンサルティングが手厚いツールを選ぶ方法もあります。
まだ問い合わせに至っていない、サイトに来ている企業も把握したい場合は?
一般的なCRMは獲得済みの顧客・リードの管理が中心ですが、 grip spaceはIPアドレス解析でサイトに来た企業を特定し、 問い合わせ前の段階から可視化・管理できます。 「誰が来ているか分からない」を解消したい中小BtoB企業に向いています。 仕組みは来訪企業がわかるアクセス解析でご紹介しています。
CRMの費用はどのくらいかかりますか?
1ユーザーあたり月1,000〜3,500円程度から始められるツールが多く、案件管理や分析まで使う上位プランでは月1万円以上になります。kintone・Mazrica Sales・e-セールスマネージャーのように最低ユーザー数があるツールもあるため、人数×月額に最低人数の条件を当てはめて総額を比べてください。
何人くらいからCRMを入れるべきですか?
人数よりも、顧客情報を複数人で共有し始めたかどうかが目安です。2〜3人でも、同じExcelを複数人で更新している、対応の経緯が担当者にしかわからない、といった状態なら導入を検討する時期です。少人数なら、HubSpotやZoho CRMの無料プランから始める方法があります。
まとめ
- CRM ツールは目的と機能の範囲/料金と拡張性/定着のしやすさ(UI・国産・サポート)で選ぶ。
- 拡張性重視なら Salesforce・Dynamics 365、 無料/MA一体なら HubSpot、 自社構築なら kintone、 低価格高機能なら Zoho、 国産で使いやすさなら Mazrica・GENIEE・e-セールスマネージャーなど強みが分かれる。
- 本格的な案件管理より、 「どの企業が来ているか」の可視化と、 商談前リードの取りこぼし防止から始めたい中小 BtoB は、 フリープランで始められる grip space も選択肢。
「どの企業がサイトに来ているか」を特定し、 リード獲得〜商談前の管理までを一気通貫にしたい方は、 以下のフォームからお気軽にご相談ください。
獲得したリードの育成とシナリオ配信は中小企業向けMAツール grip spaceでご利用いただけます。機能と料金はリンク先でご確認ください。