左メニュー「マーケティング戦略」>「施策設定」タブでは、 サイトに追加で置けるパーツを設定します。 フリープランで使えるのは Instagramウィジェットとサイト内検索の 2 つです。
1. Instagramウィジェット
自社の Instagram アカウントを連携し、 投稿を自社サイトに埋め込んで表示できます。 更新するたびにサイト側も自動で新しい投稿に切り替わります。
連携する
「+ Instagramアカウントを連携」から連携します。 連携できるのは Instagram のプロアカウント(ビジネス / クリエイター)のみです。 個人アカウントは連携できません。
表示設定
右側に実寸のプレビューが表示されるので、 見た目を確認しながら調整できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| レイアウト | グリッド / スライダー |
| 表示件数・列数 | 並べる投稿の数と列数 |
| 画像間の余白・文字サイズ | 見た目の調整 |
| ウィジェット幅 | 埋め込み枠の横幅(指定しなければ設置先の幅いっぱい) |
| 動画投稿も表示する | オフにすると画像投稿のみ表示 |
| クリック動作 | 拡大表示 / Instagram を開く / 何もしない |
| アカウント情報の表示 | アイコン・アカウント名・投稿数、 フォローボタンの文言と色 |
サイトに設置する
設定を保存して公開すると埋め込みタグが発行されます。 投稿を表示させたい場所に貼り付けてください。
※ フリープランで作成できる Instagramウィジェットは 1 つまでです。 複数作成はスタータープラン以上でご利用いただけます。
投稿が表示されないとき
「Instagram との連携が切れています」と表示された場合は、 Instagram のパスワード変更などでアクセス許可が無効になっています。 連携をいったん解除してから、 もう一度連携し直してください。
2. サイト内検索
自社サイトに検索窓を設置できます。 訪問者が目的のページにたどり着けるようにするだけでなく、 何が検索されたかを分析できるのが特徴です。
設置する
設定を作成して公開すると、 埋め込みタグが発行されます。 検索窓は iframe ではなくページ内に直接描画されるため、 既存サイトの見た目に馴染ませやすくなっています。
検索対象のページは自動で収集されます。 まず sitemap.xml を読み、 無ければトップページから同じドメインの内部リンクをたどります。 ページ一覧を手で登録する必要はありません。 公開した時点で初回の収集が走るので、 翌日を待たずに検索できるようになります(残りは翌日以降の定期収集が拾います)。
※ 収集対象は「設定」>「サイト設定」で登録した URL です。 未登録の場合は一覧画面に警告が表示されます(サイト設定)。
表示設定
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 検索窓の表示方法 | 常に表示 / アイコンをクリックして展開(展開方向も指定できます) |
| 検索の実行方法 | 入力するたびに検索 / 送信ボタン・Enter で検索 |
| 検索結果の表示方法 | その場にドロップダウン / モーダル / 専用の検索結果ページへ遷移 |
| デザイン | メインカラー・角丸・表示件数・抜粋の長さ・OGP 画像のサムネイル表示 |
| 除外するページ | 検索結果に出したくない URL の一部を指定できます |
検索窓の出し方と検索結果の見せ方はそれぞれ独立して選べます。
検索されたワードを分析する
ここが一番の活用どころです。 検索されたキーワードを、 検索回数・平均ヒット件数・最終検索日時とあわせて確認できます。
- 平均ヒット件数が 0 のワード… 探されたのにサイトに無かったものです。 追加すべきページがそのまま分かります
- 検索回数が多いワード… ページはあるのに探されているなら、 内容ではなく導線の問題です
表記ゆれへの対応
「料金 / 価格 / 費用」のように意味が同じ言葉のペアを登録しておくと、 別の言い方で検索した人にも結果を返せます。 ページを書き換える必要はありません。
ページ数の上限
インデックスできるページ数はプランによって異なります。
| プラン | インデックス上限 |
|---|---|
| フリープラン | 50 ページ |
| スタータープラン | 300 ページ |
| スタンダードプラン以上 | 上限なし |
上限を超える場合は、 サイトマップの先頭から上限数までが対象になります。 ページ数の多いサイトでは、 除外パターンで検索させたい範囲に絞ってからお使いください。
一覧画面では「クロール状況」「最終クロール」「インデックス済みページ数」を確認できます。