アカウントを作ったら、 この 3 ステップだけ先に済ませてください。 ここまで終われば、 翌日からアクセスの数字が入りはじめます。
STEP 1 基本設定(自社の情報を確認する)
「設定」>「基本設定」を開き、 アカウント情報と会社情報を確認します。 誤りがあれば「編集」ボタンから修正してください。
※ アカウント ID は変更できません。

STEP 2 サイト設定の確認と計測タグの設置
お申し込み時に入力いただいたサイト URL で、 サイトはすでに 1 つ登録済みです。 埋め込みタグも発行済みで、 お申し込み後に届くメールにも記載しています。
ここでの作業は「設定」>「サイト設定」を開いて内容を確認し、 未入力の項目を埋めることです。 フリープランで登録できるサイトは 1 つなので、 新しく追加するのではなくこの 1 件を編集してください。
- ①設定済み。 お申し込み時のサイト名が入っています。 分かりにくければ変更してかまいません(例: 自社サイト)。
- ②設定済み。 お申し込み時に入力いただいたトップページの URL が入っています。 誤りがあれば修正してください。
- ③ここは未設定です。 問い合わせフォームのページ URL を入力してください。 ここで登録した URL は「フォーム到達数」の集計に使われます。 登録しないとフォーム到達数が 0 のままになります。
- ④自社オフィスなど、 解析から除外したい IP アドレスがあれば入力してください。 社内からのアクセスが数字に混ざるのを防げます。
- ⑤「表示する」にすると、 計測タグを入れたサイトのフッターにクッキー同意文が表示されます。 訪問者が「同意しない」を押した場合、 そのユーザの計測は行いません。

- ⑥埋め込みタグはすでに発行されています。 このタグをコピーして、 計測したいサイトの
<head>内に貼り付けてください。
タグを設置すると、 その時点から計測がはじまります。 レポートに数字が反映されるのは翌日以降です。

WordPress のサイトなら、 プラグインのほうが簡単です
サイトが WordPress の場合、 テーマの <head> を直接編集する必要はありません。 専用プラグイン「Grip Contact Form」を入れて連携キーを貼り付けるだけで、 計測タグが自動で入ります。 フリープランでも利用できます。
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| 1. プラグインを入れる | WordPress の管理画面「プラグイン」>「新規追加」で Grip Contact Form を検索してインストール・有効化します(プラグインページ ↗) |
| 2. 連携キーを発行する | grip space の「設定」>「連携」で連携キーを発行します。 用途メモ(例: 自社サイト)を入れておくと後で分かりやすくなります |
| 3. キーを貼り付ける | プラグインの設定画面に連携キーを貼り付けて接続します |
| 4. 計測をオンにする | 接続後、 プラグインの「アクセスレポート」で「アクセス計測を有効にする」にチェックを入れて保存します |
※ 手順 4 は省略できません。 初期状態はオフのため、 接続しただけでは計測タグが入らず、 レポートに数字が出ません。
※ 連携キーは発行直後に一度だけ表示され、 以降は再表示できません。 その場で必ずコピーしてください。 紛失した場合は失効させて発行し直します。
※ テーマの更新でタグが消える心配がなく、 フォームの設置も同じプラグインからできるため、 WordPress をお使いならこちらをおすすめします。
STEP 3 セキュリティ設定(任意)
管理画面へのログインを特定の IP アドレスからだけに制限したい場合は、 「設定」>「セキュリティ設定」で設定します。 チェックを入れると入力欄が表示されるので、 許可する IP アドレスを入力してください。

※ 設定した IP 以外からはログインできなくなります。 外出先やテレワークからも使う場合は、 設定前にご注意ください。
パラメータ設定(任意)
メールや SNS、 チラシの QR コードなど、 複数の経路から自社サイトに誘導している場合に設定します。 リンクの URL に目印を付けておくと、 アクセスレポートの「パラメータ」タブで経路ごとの成果を分けて集計できます。
「設定」>「パラメータ設定」で管理します。
パラメータを追加する
「パラメータを追加」から、 経路ごとに 1 つずつ登録します。 登録したパラメータは一覧で確認でき、 カテゴリーを付けて分類することもできます。
URL の付け方は次のとおりです。
https://example.com/?param=mailmagazine
~~~~~ ~~~~~~~~~~~~
Key 登録した値Key 値の変更
URL に付ける Key は既定で param です。 「値の設定」から任意の名前に変更できます。 すでに別の名前で運用している場合はここを合わせてください。
レポートのタブ表示
| チェックボックス | 初期値 | 内容 |
|---|---|---|
| UTM パラメータを計測する(参照元(UTM) タブを表示) | オフ | オンにすると utm_* の計測を行い、 アクセスレポートに「参照元(UTM)」タブが表示されます |
| アクセスレポートでパラメータタブを表示 | オン | オフにすると「パラメータ」タブが非表示になります。 パラメータを使わない場合はオフにできます |
UTM の計測は初期状態ではオフです。 広告や外部ツールから utm_source 等を付けた流入を分析したい場合は、 まずここをオンにしてください。
UTM パラメータとは
UTM パラメータは、 Google Analytics などで広く使われる業界標準の書式です。 上のチェックボックスをオンにすると、 個別の登録をしなくても自動的に集計され、 レポートの「参照元(UTM)」タブで確認できます。
| パラメータ | 意味 |
|---|---|
utm_source | 参照元(例: google、 mailmagazine) |
utm_medium | メディア(例: cpc、 email) |
utm_campaign | キャンペーン名 |
utm_term | キーワード |
utm_content | 広告コンテンツ(クリエイティブの出し分け用) |
UTM タブでは5 つの軸を切り替えて集計でき、 クロス集計で PV 数・セッション数を掛け合わせて見ることもできます。
パラメータ設定と UTM の使い分け
| パラメータ設定 | UTM パラメータ | |
|---|---|---|
| 事前の登録 | 必要(キーと値を登録する) | 不要(チェックを入れれば自動集計) |
| 書式 | キーは param が初期値。 「値の設定」で変更可 | 業界標準の utm_*(固定) |
| レポート | パラメータ タブ | 参照元(UTM) タブ |
| 向いている用途 | 自社独自の分類(部署別・施策別など) | 広告や外部ツールとの連携 |
どちらか一方を使う必要はありません。 広告は UTM、 自社独自の施策はパラメータ設定、 という使い分けが分かりやすいです。
一覧の絞り込み
一覧には「自動作成(会社単位クリック計測)も表示」というチェックがあります。 これは grip が内部的に自動生成したパラメータを表示するためのもので、 既定では隠れています。 手動で登録したものだけを見たい場合はオフのままで問題ありません。
※ Google 広告や LINE ヤフー広告との連携(広告グループへの紐付け)はスタンダードプランの機能です。 フリープランでは表示されません。
ここまで終わったら、 翌日以降にアクセスレポートを開いてみてください。