
問い合わせから商談までの間に、候補日を送って返信を待つ往復が挟まります。ここで数日かかると、その間に他社と話が進みます。
日程調整ツールは、この往復を無くすための道具です。
目次
問い合わせを増やすフォームの作り方は、フォーム作成機能のページでご紹介しています。 フォーム作成の機能を見る
往復で失っているもの
- 候補日を出すまでの時間(担当者の予定確認)
- 相手の返信待ちの時間
- 候補が埋まっていた場合の再調整
- その間に冷める関心
返信を速くする努力より、往復そのものを無くすほうが確実です。
選ぶときに見る点
| 項目 | 確認すること |
|---|---|
| カレンダー連携 | 既存の予定と自動で突き合わせられるか |
| 枠の制御 | 曜日・時間帯・所要時間・1日の上限を決められるか |
| 複数人対応 | 担当者の誰か1人が空いていればよい、が組めるか |
| オンライン会議 | URL を自動発行できるか |
| 入口 | フォームや署名から自然に繋げられるか |
フォームと繋ぐ
別サービスのリンクを貼るだけでも動きますが、問い合わせフォームの中で日程まで決められるほうが離脱は少なくなります。
grip space の フォーム作成 には予約カレンダーの項目があり、送信と同時に日程を確定できます。
運用で決めること
- 直前の予約をどこまで受けるか(当日可にするか)
- 1日に受ける上限
- キャンセル・変更の受け方
- 予約後のリマインド
枠を広く出しすぎると、対応が回らなくなります。最初は狭く始めて広げるのが安全です。
まとめ
- 候補日の往復は、それ自体が失注要因になる
- カレンダー連携と枠の制御ができるかを見る
- フォームの中で完結させると離脱が少ない
- 枠は狭く始めて、運用しながら広げる
この記事で触れたツールの比較データ日程調整ツールの比較表
