
共催セミナーは、互いのリストに告知できるのが最大の利点です。単独より集客の負担が減ります。
ただし、決めずに始めると必ず揉めます。
目次
問い合わせを増やすフォームの作り方は、フォーム作成機能のページでご紹介しています。 フォーム作成の機能を見る
相手の選び方
| 観点 | 見ること |
|---|---|
| 顧客層 | 重なっているが、競合しない |
| リストの規模 | 極端に差があると不公平感が出る |
| テーマ | 両社が自然に話せる主題がある |
| 体制 | 当日の運営を分担できる人がいる |
顧客層が重ならないと、互いの告知が効きません。逆に完全に競合だと、話が噛み合いません。
先に決めること
- 集客の目標人数と、各社の担当数
- 申込フォームをどちらが用意するか
- 取得した個人情報を、両社で共有してよいか(申込時に明示)
- 当日の登壇時間の配分
- 終了後のフォローを、どちらがいつ行うか
リストの共有は、申込者への明示と同意が必要です。ここを曖昧にすると、後で問題になります。
当日の設計
両社が自社の宣伝を順番に話すと、参加者にとって退屈になります。共通の課題を軸にし、それぞれの視点から話す構成にします。
対談やパネル形式にすると、宣伝色が薄まり、最後まで聞かれやすくなります。
終わったあと
申込者のうち、参加した人・しなかった人でフォローを分けます。録画を送ると、欠席者との接点が残ります。
反応があった相手だけを営業に渡す、という切り分けも決めておきます。
まとめ
- 顧客層が重なり、競合しない相手を選ぶ
- 集客・フォーム・リスト共有・フォローを先に決める
- リストの共有は、申込時に明示して同意を得る
- 共通の課題を軸に構成し、宣伝の順番待ちにしない
