
プレスリリースを配信しても、そのまま転載されるだけで終わることがあります。媒体が取り上げるのは「ニュースになる要素」があるときだけです。
書き方より先に、何を出すかで決まります。
目次
課題別の進め方は、活用シーンのページでご紹介しています。 活用シーンを見る
ニュースになる要素
- 初:業界初、日本初など、新しさがある
- 数:具体的な数字がある(社数、金額、比率)
- 社会性:世の中の関心事と繋がっている
- 意外性:常識と違う結果が出た
- 固有名詞:知られた企業・団体との取り組み
「新機能をリリースしました」だけでは、要素がありません。その機能が何を変えるのかを書きます。
構成
- タイトル:何が起きたかを1行で。数字を入れる
- リード:5W1H を3行以内で
- 本文:背景 → 内容 → 今後
- 補足:会社概要、問い合わせ先、画像
記者は最初の3行で読むかどうかを決めます。そこに要点を置きます。
自社調査を出す
取り上げられやすいのは、自社にしか出せないデータです。顧客データの集計や、独自の調査は素材になります。
その際は、調査方法・対象・期間を必ず明記します。書かないと信頼されませんし、引用もされません。
配信して終わりにしない
- 自社サイトにも同じ内容を掲載する(検索から入ってくる)
- メールで既存顧客にも知らせる
- 営業資料に反映する
- 取り上げられた記事は、実績として残す
まとめ
- 取り上げられるかは、ニュースになる要素があるかで決まる
- タイトルとリードに要点を置く
- 自社にしか出せないデータは強い素材になる
- 配信後、自社サイト・メール・営業資料まで展開する


