
サイトは、作った直後がいちばん整っています。ページを足すたびに、置き場所の判断が曖昧になっていきます。
構造を先に決めておくと、増えても崩れません。
目次
ここで解説している内容は、grip space の機能で実際に運用できます。 機能一覧を見る
構造は「探し方」で決める
社内の組織図や、作った順番で並べると、訪問者には分かりません。訪問者がどう探すかで分けます。
| 分け方 | 向く場面 |
|---|---|
| 目的で分ける | 「◯◯したい」で探す人が多いとき |
| 対象者で分ける | 読者の立場が明確に違うとき(法人・個人など) |
| 商品・機能で分ける | 何があるかを知っている人が多いとき |
| 業種で分ける | 業種ごとに使い方が大きく違うとき |
複数の分け方を同時に採用すると迷子になります。主となる分け方を1つ決め、他は補助にします。
ナビゲーションに載せる基準
- グローバルナビは5〜7項目まで
- 「会社概要」「採用」などはフッターへ
- 重要なページほど、トップからのクリック数を少なくする
- 階層は3つまでを目安にする
全部載せると、何も目立たなくなります。
読んだ内容を、実際に回すには
アクセス解析・フォーム・バナー・チャットボット・メール配信・広告管理を1つのツールにまとめています。分析ツールを個別に契約して数字を突き合わせる手間がなくなります。
機能一覧を見る増えたときの整理
コンテンツが増えたら、カテゴリやタグで束ねるページを作ります。記事が100本あるのに一覧が1本だけ、という状態は探せません。
- カテゴリ一覧・タグ一覧を作る
- 関連記事を記事の末尾に出す
- サイト内検索を置く
- 古い記事を統合・整理する
URLと一致させる
構造を決めたら、URL とパンくずをそれに合わせます。画面上の階層と URL がずれていると、検索エンジンにも訪問者にも伝わりません。
まとめ
- 訪問者の探し方で分ける。主となる分け方は1つ
- グローバルナビは5〜7項目、階層は3つまで
- 増えたらカテゴリ・タグ・検索で束ねる
- URL とパンくずを構造に合わせる


