
URL は見た目の問題ではなく、あとから変えるとコストが発生する設計です。変えるたびにリダイレクトが必要になり、外部からのリンクも切れます。
公開前に決めておきたい点をまとめます。
目次
ここで解説している内容は、grip space の機能で実際に運用できます。 機能一覧を見る
短く、意味が分かる
| よくない | よい |
|---|---|
| /p?id=1234 | /column/form-cvr |
| /service/detail/index2.html | /service/analytics |
| /2026/09/08/post-1 | /column/301-redirect |
日付を URL に入れると、内容を更新しても古く見えます。記事の主題を表す語だけにするほうが長持ちします。
階層は浅く
階層が深いほど、そのページが重要でないという合図になります。3階層までを目安にします。
- /service/analytics/(良い)
- /product/service/tool/analytics/detail/(深すぎる)
読んだ内容を、実際に回すには
アクセス解析・フォーム・バナー・チャットボット・メール配信・広告管理を1つのツールにまとめています。分析ツールを個別に契約して数字を突き合わせる手間がなくなります。
機能一覧を見る末尾スラッシュを統一する
/about と /about/ は、技術的には別の URL です。どちらかに統一し、もう一方は 301 で寄せます。両方が生きていると、評価が分散します。
なお、API やフォームの送信先に対して末尾スラッシュのリダイレクトをかけると、POST の中身が失われることがあります。転送の対象から除外してください。
日本語URLをどうするか
日本語の URL は検索結果では読みやすい一方、共有時にパーセントエンコードされて非常に長くなります。英数字にしておくほうが扱いやすいというのが実務上の判断です。
まとめ
- 短く、主題が分かる語にする
- 日付や連番だけの URL は避ける
- 階層は3つまでを目安にする
- 末尾スラッシュはどちらかに統一する
- 公開後は簡単に変えない。変えるなら 301 で対応させる


