
「BtoB だからスマートフォン対応は後回しでよい」という判断を、実際の数字を見ずにしているケースがあります。
まず自社サイトの比率を確認してください。想定と違うことがあります。
目次
ここで解説している内容は、grip space の機能で実際に運用できます。 機能一覧を見る
まず比率を見る
アクセス解析でデバイス別の比率を確認します。判断はそのあとです。
- 記事・コラム:スマートフォンの比率が高くなりやすい
- 料金・機能ページ:業務時間中のパソコンが多くなりやすい
- 広告からの着地:媒体によってはスマートフォンが大半
ページによって比率が違います。サイト全体の平均だけで判断しないでください。
スマートフォンで確認する箇所
| 箇所 | 確認すること |
|---|---|
| 表 | 横スクロールできるか。潰れて読めなくなっていないか |
| フォーム | 入力欄が小さすぎないか。キーボードの種類が適切か |
| ボタン | 指で押せる大きさか。近すぎて誤タップしないか |
| 画像 | 文字が入った画像が、縮小されて読めなくなっていないか |
| 電話番号 | タップで発信できるか |
読んだ内容を、実際に回すには
アクセス解析・フォーム・バナー・チャットボット・メール配信・広告管理を1つのツールにまとめています。分析ツールを個別に契約して数字を突き合わせる手間がなくなります。
機能一覧を見る実機で見る
ブラウザの開発者ツールの表示は目安にすぎません。実機で見ると、体感の速さや押しにくさが分かります。とくに通信が遅い環境での確認は、開発者ツールでは再現できません。
まとめ
- 想定ではなく、実際のデバイス比率を確認する
- ページによって比率は違う
- 表・フォーム・ボタン・画像内の文字を重点的に見る
- 最終確認は実機で行う


