
タグマネージャーを入れると、計測タグの追加を制作会社に依頼せずに済みます。その手軽さが、そのまま管理不能の原因にもなります。
入れる前に決めておくことを挙げます。
目次
ここで解説している内容は、grip space の機能で実際に運用できます。 機能一覧を見る
放置すると何が起きるか
- 誰がいつ何を追加したか分からないタグが増える
- 使っていない広告媒体のタグが残り続ける
- タグが増えて表示が重くなる
- 同じ計測が二重に走り、数字が合わなくなる
消していいか分からないタグが溜まるのが典型的な末路です。
決めておくこと
| 項目 | 決め方の例 |
|---|---|
| 命名規則 | 「媒体_用途_日付」で統一する |
| 公開の権限 | 公開できる人を限定し、他は下書きまで |
| 棚卸しの頻度 | 半年に1回、使っていないタグを消す |
| 記録 | 追加時に、目的と依頼者をメモ欄に書く |
読んだ内容を、実際に回すには
アクセス解析・フォーム・バナー・チャットボット・メール配信・広告管理を1つのツールにまとめています。分析ツールを個別に契約して数字を突き合わせる手間がなくなります。
機能一覧を見る入れなくてよい場合もある
タグが2〜3個しかなく、変更もめったに無いなら、直接埋め込むほうが速くて軽いこともあります。タグマネージャー自体の読み込みも負荷になります。
まとめ
- 手軽さは、管理不能とセットになりやすい
- 命名規則・公開権限・棚卸しの頻度を先に決める
- 追加時に目的を記録する
- タグが少ないなら、直接埋め込みも選択肢


