
メールが開かれるかどうかは、受信箱の一覧に表示される情報だけで判断されます。差出人名、件名、そして冒頭の数十文字です。
本文の作り込みより先に、ここを整えるほうが効きます。
目次
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表示される長さを意識する
受信箱に表示される件名の長さは環境によって違いますが、スマートフォンでは20文字前後で切れることが多くなります。
- 重要な語を前半に置く
- 社名や定型の接頭辞を前に付けない(毎回同じ文字で埋まる)
- 記号の多用は避ける(迷惑メール判定の材料になりうる)
差出人名も含めて考える
件名だけを工夫しても、差出人が誰か分からなければ開かれません。「株式会社◯◯(担当者名)」のように、認識できる形にします。
書き方の型
| 型 | 例 |
|---|---|
| 具体的な数字 | フォームの項目を3つ減らしたら、送信が1.4倍になった話 |
| 対象を明示 | 中小企業のBtoBサイト担当者の方へ |
| 疑問形 | なぜ問い合わせが増えないのか |
| 予告 | 来週から料金プランが変わります |
煽りすぎると、次回から開かれなくなります。中身と一致していることが前提です。
測って決める
件名の良し悪しは、業種と相手によって変わります。同じ内容で件名だけを変えて配信し、開封率を比べるのが確実です。
比べるときは、配信時間帯と対象を揃えます。条件が違うと比較になりません。
まとめ
- 重要な語は件名の前半に置く
- 差出人名も、開封の判断材料になる
- 煽らない。中身と一致させる
- 件名だけを変えて比べ、数字で決める
この記事で触れたツールの比較データメール配信ツールの比較表


