
ステップメールを組むとき、何通送るか、何日空けるかで迷います。正解はありませんが、決め方の筋道はあります。
基準は「相手の検討期間」です。
目次
見込み客を育てる仕組みは、マーケティングオートメーションのページでご紹介しています。 MA(シナリオ配信)の機能を見る
検討期間から逆算する
自社の商材が、問い合わせから受注まで平均何か月かかるかを見ます。その期間に接点を保てる本数が必要な本数です。
| 検討期間 | 目安 |
|---|---|
| 1か月以内 | 週1回×4〜5通 |
| 3か月程度 | 最初の2週間は週2回、その後は隔週 |
| 半年以上 | 月1〜2回を継続する |
最初は密に、あとは緩やかにが基本形です。関心が高いのは接点の直後だからです。
送りすぎのサイン
- 配信停止の率が上がっている
- 開封率が回を追うごとに下がっている
- 同じ内容を言い換えているだけになっている
書くことが無くなったら、間隔を空けます。本数を埋めるための1通は、逆効果です。
内容の並べ方
- 1通目:受け取った資料の補足。すぐ届ける
- 2通目:よくある課題と、その解き方
- 3通目:他社の事例
- 4通目:料金と導入の流れ
- 5通目以降:新しい情報があるときだけ
売り込みは後半に置きます。最初から料金の話をすると、停止されます。
反応で分岐させる
全員に同じ本数を送る必要はありません。開封やクリック、サイトへの再訪があった相手だけを次の段階へ進める、という組み方ができます。
シナリオ配信 を使うと、この分岐を自動で処理できます。
まとめ
- 本数は、自社の検討期間から逆算する
- 最初は密に、あとは緩やかに
- 書くことが無いなら、間隔を空ける
- 反応で分岐させ、全員に同じ本数を送らない
この記事で触れたツールの比較データMAツールの比較表


