
CTA(行動を促すボタンやリンク)は、置けばよいというものではありません。置く位置と、書く言葉で結果が変わります。
読者がどの段階にいるかを考えて設計します。
目次
問い合わせを増やすフォームの作り方は、フォーム作成機能のページでご紹介しています。 フォーム作成の機能を見る
段階に合ったCTAを置く
| 読者の段階 | 適したCTA |
|---|---|
| 調べ始めた | 関連記事、用語の解説 |
| 課題が明確になった | 資料ダウンロード、チェックリスト |
| 比較している | 料金ページ、機能比較、事例 |
| 決めかけている | 相談予約、無料トライアル、問い合わせ |
調べ始めた人に「お問い合わせ」を出しても押されません。段階が合っていないだけです。
置く位置
- 記事の冒頭(結論を読んだ直後)
- 本文の途中(該当する話題の直後)
- 記事の末尾(読み終えた直後)
- 追従バナー(ただし読書の邪魔にならない範囲で)
本文の途中に置くCTAは、文脈に合っているときだけ効きます。関係のない位置に挟むと、離脱の原因になります。
文言の作り方
| 弱い | 強い |
|---|---|
| お問い合わせはこちら | 30分で分かる導入相談を予約する |
| 詳しくはこちら | 料金プランを見る |
| 資料請求 | 比較表つきの資料をダウンロード(無料) |
押した先で何が起きるかを書くのが基本です。「こちら」は情報量がゼロです。
数は絞る
選択肢が多いと、人は選べなくなります。1ページの主なCTAは1つに絞り、補助的なものを添える程度にします。
まとめ
- 読者の段階に合ったCTAを置く
- 本文中は、文脈が合う位置にだけ置く
- 押した先で何が起きるかを文言に書く
- 主なCTAは1ページ1つに絞る


