マーケティングコラム grip space

| BtoBマーケ・営業の基礎知識
grip space
  • 資料請求
  • オンライン相談
  • フリープランを試す
  • grip spaceとは
  • 活用シーン
  • 機能一覧
  • マーケティングオートメーション(MA)
  • フォーム営業ツール
  • アクセス解析
  • WEB予算・広告管理
  • ポップアップバナー機能
  • チャットボット機能
  • フォーム作成機能
  • SEO管理(自然検索)
  • 料金
  • BPO
  • BtoBフォーム改善 (ホワイトペーパー)
  • サイト訪問者の可視化 (ホワイトペーパー)
  • WordPress制作・構築代行 コーディング代行サービス
  • Instagramウィジェット作成
  • WPプラグイン Grip Contact Form
  • WPプラグイン Grip Popup Banner
  • WPプラグイン Grip Chatbot
  • EC-CUBEプラグイン Grip Contact Form
  • EC-CUBEプラグイン Grip Popup Banner
  • EC-CUBEプラグイン Grip Chatbot
  • EC-CUBEプラグイン ページ毎おすすめ商品管理
  • マーケティングコラム
  • フリープラン申し込み受付中
  • grip space DB
会社概要利用規約個人情報保護方針個人情報に関する公表文販売パートナー募集お問い合わせマニュアル
  • grip spaceとは
  • 活用シーン
  • 機能一覧
  • マーケティングオートメーション(MA)
  • フォーム営業ツール
  • アクセス解析
  • WEB予算・広告管理
  • ポップアップバナー機能
  • チャットボット機能
  • フォーム作成機能
  • SEO管理(自然検索)
  • 料金
  • BPO
  • BtoBフォーム改善 (ホワイトペーパー)
  • サイト訪問者の可視化 (ホワイトペーパー)
  • WordPress制作・構築代行 コーディング代行サービス
  • Instagramウィジェット作成
  • WPプラグイン Grip Contact Form
  • WPプラグイン Grip Popup Banner
  • WPプラグイン Grip Chatbot
  • EC-CUBEプラグイン Grip Contact Form
  • EC-CUBEプラグイン Grip Popup Banner
  • EC-CUBEプラグイン Grip Chatbot
  • EC-CUBEプラグイン ページ毎おすすめ商品管理
  • マーケティングコラム
  • フリープラン申し込み受付中
  • grip space DB
資料請求オンライン相談フリープランを試す
  • 会社概要
  • 利用規約
  • 個人情報保護方針
  • 個人情報に関する公表文
  • 販売パートナー募集
  • お問い合わせ
  • マニュアル
© 2026 ibis studio K.K.

KPIツリーの作り方|売上から逆算してKPIを分解する手順

更新日:2026年8月10日

KPI を決めたのに、結局レポートを作るだけで終わっている。BtoB のWeb担当者からよく聞く話です。原因のほとんどは、KPI が売上とつながっていないことにあります。

KPIツリーは、売上のような最終目標を分解し、毎日追える数字まで落とし込むための図です。この記事では、BtoBサイトを例に作り方を4ステップで説明します。

目次
  • KPIツリーとは
  • 作り方 4ステップ
  • BtoBでよく使うKPIの一覧
  • よくある失敗と直し方
  • 作ったあとの運用
  • まとめ
  • よくある質問

KPIツリーとは

KPIツリーとは、最終的に達成したい目標(KGI)を、それを構成する要素へ順に分解した図です。上から下へ「何を達成すれば上の数字が動くか」でつながっています。

3つの用語の関係
  • KGI:最終目標。例)Web経由の受注金額 年6,000万円
  • KSF:KGI達成のカギになる要素。例)商談数を増やす/受注率を上げる
  • KPI:KSFを数字で測るもの。例)フォームCV数 月40件、商談化率 30%

順番が大事です。KPI から決めてはいけません。「セッション数を追う」から始めると、セッションが増えても受注が増えない、という状態になります。

作り方 4ステップ

ステップ1:KGI を金額と期限で決める

「認知を広げる」ではKPIに分解できません。「Web経由の受注を年6,000万円」「来期末までに」のように、金額と期限で書きます。平均受注単価が100万円なら、必要な受注は年60件です。

ステップ2:掛け算で分解する

受注60件は、次のように分解できます。

分解の例(年間)
  • 受注 60件 = 商談 300件 × 受注率 20%
  • 商談 300件 = 有効リード 600件 × 商談化率 50%
  • 有効リード 600件 = フォームCV 1,000件 × 有効率 60%
  • フォームCV 1,000件 = セッション 200,000 × CVR 0.5%

ここまで分解すると、月あたり セッション16,700/CV 83件/商談25件/受注5件という月次の目標になります。これが日々追う数字です。

ステップ3:足し算の枝も入れる

掛け算だけでは流入元の違いが見えません。セッションは自然検索+広告+メール+直接流入の足し算で分けます。こうしておくと「CVRは変わっていないが広告経由のセッションが減った」といった原因の切り分けができます。

ステップ4:各KPIに担当と確認頻度を決める

ここを決めないと、ツリーは絵で終わります。CVRは週次でWeb担当、商談化率は週次でインサイドセールス、受注率は月次で営業、のように誰がいつ見るかまで書いてください。

BtoBでよく使うKPIの一覧

階層KPI見るときの目安
集客セッション数/自然検索の表示回数流入元別に分けて見る。合計だけでは判断できない
集客指名検索数認知施策の効果はここに出やすい
獲得フォームCV数・CVRBtoBサイトのCVRは0.5〜2%が一つの目安
獲得資料ダウンロード数問い合わせ前段の指標。母数が取れる
獲得CPA(獲得単価)広告費÷CV数。チャネル別に必ず分ける
育成有効リード率商談につながる質かどうか。営業と定義をすり合わせる
営業商談化率・受注率Web側の施策が営業成果に届いているかの接続点
収益LTV/受注単価CPAの許容ラインを決める根拠になる

各指標の意味はWebマーケティングの主要KPI・指標一覧で個別に解説しています。

よくある失敗と直し方

失敗1:KPIが多すぎる
  • 20個並べても全部は追えません。各階層1〜2個に絞ってください
  • 迷ったら「この数字が動いたら、上の数字が動くか」で判定します
失敗2:営業側の数字が入っていない
  • CV数までで止まっているツリーは、Web部門の中で完結してしまいます
  • 商談化率と受注率を必ず入れる。営業に数字をもらう関係を先に作ります
失敗3:有効リードの定義が営業と違う
  • Web側は「フォーム送信=リード」、営業側は「予算と時期が明確=リード」。ここがズレると議論が噛み合いません
  • 先に定義を文章で書いて、両者で合意してください
失敗4:計測が繋がっていない
  • CVまではWeb解析、商談から先はSFA、と分断されていると受注率まで追えません
  • どの流入から来た人が受注したかを追える状態を先に作るほうが、KPIを増やすより効きます

作ったあとの運用

KPIツリーは月次で見直します。特に次の2つは変わりやすい前提です。

  • 平均受注単価:商材構成が変われば必要な受注件数も変わります
  • CVR:施策で改善するとセッションの目標が下がります。改善したのに集客目標が据え置きだと現場が疲弊します

また、月次で見るのは「未達の数字」ではなく「未達の原因になった1つ上の階層」です。受注が足りないときに受注率だけを見ても打ち手は出ません。商談数か受注率か、どちらが崩れたかを先に切り分けてください。

まとめ

  • KPIツリーはKGI→KSF→KPIの順に作る。KPIから決めない
  • 掛け算で分解し、流入元は足し算の枝で分ける
  • 各KPIに担当と確認頻度を書く。ここが無いと運用されない
  • 商談化率・受注率まで入れて、営業成果とつなげる

よくある質問

KPIツリーはどのくらいの粒度まで分解すればよいですか?

「毎週または毎月、実際に数えられる数字」まで分解できていれば十分です。それ以上細かくすると管理コストのほうが大きくなります。目安として、各階層のKPIは1〜2個、全体で8〜12個に収まる程度が運用しやすい粒度です。

KGIとKPIの違いは何ですか?

KGIは最終的に達成したいゴール(例:Web経由の受注6,000万円)、KPIはその達成度合いを途中で測るための中間指標(例:フォームCV数、商談化率)です。KGIは基本的に1つ、KPIは複数あります。

セッション数をKPIにしてもよいですか?

構いませんが、単独では不十分です。セッションが増えてもCVRが下がれば結果は変わりません。必ず「セッション × CVR = CV数」のように、掛け算の相手とセットで管理してください。また流入元別に分けないと、増減の原因が分かりません。

BtoBサイトのCVRはどのくらいが目安ですか?

問い合わせフォームのCVRで0.5〜2%程度が一つの目安ですが、商材の単価や検討期間で大きく変わります。他社の数値を目標にするより、自社の直近3か月の実績を基準に、改善幅を目標にするほうが実務的です。

grip space は、売上目標から分解したKPIを、実際のアクセス・フォームCV・商談・受注まで一本でつないで確認できます。KPIツリーを作ったあと「その数字を誰がどこで見るか」でお困りでしたら、お気軽にご相談ください。

あわせて読みたい記事
  • BtoBマーケティングとは?BtoCとの違いと効果的な施策BtoBマーケティングとは?BtoCとの違いと効果的な施策
  • コンバージョンAPI(CAPI)とは?Cookie規制時代に計測精度を取り戻す仕組みと導入4ステップコンバージョンAPI(CAPI)とは?Cookie規制時代に計測精度を取り戻す仕組みと導入4ステップ
  • コンバージョンの具体例や種類についてコンバージョンの具体例や種類について
前の記事へ
コラム一覧へ

新着記事

  • ABMのターゲットリストの作り方|最初に選ぶ100社の決め方
  • 無料で使えるSEOツール7選と、有料に切り替えるタイミング
  • SEO管理ツールとは?順位計測・GSC連携・改善管理を1つで回す方法
  • MAとEFOを連携させる方法|フォーム改善から見込み顧客の育成までつなげる
  • Web解析とは?何を見て何を判断するのか|アクセス解析との違いと進め方
  • 【2026年最新】フォーム営業とは?CV率・歩留率・CV単価を実績データで公開
# タグから記事を探す
ツール比較33マーケティング基礎30リード獲得29grip space 機能19営業効率化15ナーチャリング12来訪企業の可視化10BtoB 戦略8

マーケティング活動を、
ひとつに統合するプラットフォーム

分散していたマーケティング施策を、横断的に管理・最適化。
戦略設計からCV改善まで、一気通貫で運用できます。
ご質問・ご不明点は、お気軽にご相談ください。

資料請求を申し込むフリープランを試す